道路建設ペリグリンが2年ぶり王座奪還 全日本女子アイスホッケー
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第36回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)は26日、札幌市月寒体育館で決勝と順位決定戦が行われ、道路建設プリグリン(苫小牧)が延長戦の末、昨年優勝の西武プリンセスラビッツ(東京)を2―1で下し、前身の三星ダイトー以来2年ぶり18回目の優勝を決めた。     1―1のまま延長、日本代表で主将のFW#6 大沢ちほ(25)が残り1秒に決勝ゴールを挙げた。
1―1のまま延長、日本代表で主将のFW#6 大沢ちほ(25)が残り1秒に決勝ゴールを挙げた。    
     
    
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|  最優秀選手 大澤ちほ(道路建設) |  最優秀新人賞 小山玲弥(西武) | 
|  ベストGK 前田葉月(道路建設) |  ベストDF 小池詩織(道路建設) | 
|  ベストFW 足立友里恵(西武) |  | 
 3位決定戦はダイシン(釧路)が1―0でフルタイムシステム御影グレッズ(帯広)に競り勝った。
3位決定戦はダイシン(釧路)が1―0でフルタイムシステム御影グレッズ(帯広)に競り勝った。   |  |  | 

