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2017年03月04日(土)
■ 自衛隊体育学校B 小林、児玉が優勝 第88回宮様スキー大会バイアスロン競技シングルミックスリレー
第88回宮様スキー大会国際競技会バイアスロン競技は4日、西岡バイアスロン競技場(札幌市)でシングルミックス4×3.0kmリレーが行われ、 自衛隊体育学校Bチーム(小林美貴、児玉翔平)が42分28秒0で2位に38秒3の差をつけて優勝した。
1、3走 小林美貴 | 2、4走 児玉翔平 |
2位:自衛隊体育学校A 43分06秒3
1,3走 蜂須賀 明香 | 2,4走 前田 亮 |
3位:自衛隊体育学校D 43分38秒9
1,3走 五十嵐美鈴 | 2,4走 中島有基 |
4位:自衛隊体育学校E 45分01秒0
1,3走 田中きらり | 2,4走 倍賞和己 |
5位:自衛隊体育学校C 46分20秒7
2,4走 猪俣和弥 |
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投稿者 Takaki : 23:58
バイアスロン
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2017年03月05日(日)
■ 永井、蜂須賀が優勝 第88回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル
第88回宮様スキー大会国際競技会バイアスロン競技は5日、西岡バイアスロン競技場(札幌市)でインディビデュアル競技が行われ、男子20kmは永井順二(名寄3普連)が52分58.0秒で優勝した。2位:前田 亮(自衛隊体育学校) 53分48.2秒 | 3位:猪股和弥(自衛隊体育学校)55分15.1秒 |
女子15kmは蜂須賀明香(自衛隊体育学校)が52分44.3秒で優勝。
2位:田中きらり(自衛隊体育学校) 55分51.0秒 | 3位:小林美貴(自衛隊体育学校) 57分03.7秒 |
投稿者 Takaki : 23:59
バイアスロン
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2017年03月18日(土)
■ 伊藤有希、中村直幹が優勝 第18回伊藤杯シーズンファイナルジャンプ
ノルディックスキー・ジャンプ今季国内最終戦の第18回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会は18日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(K点123メートル、HS137メートル)で行われ、女子は17年世界選手権個人ノーマルヒル銀メダルの伊藤有希(土屋ホーム)が129メートル、136メートルを飛び、合計260.2点で3年連続4度目の優勝を飾った。高梨沙羅(クラレ)は出場していない。男子は冬季アジア札幌大会個人ラージヒル金メダルの中村直幹(東海大)が139.5メートル、130.5メートルの273.7点で2連覇した。
女子優勝の伊藤有希(土屋ホーム)
2位:勢藤優花(道メディカルスポーツ専門学校) 206.1点(113.5m,124.5m) | 3位:茂野美咲(CHINTAI) 117.4点(95m,96.5m) |
男子優勝の中村直幹(東海大学)
2位:佐藤幸椰(雪印メグミルク) 262.7点(135m,130m) | 3位:古賀 極(東海大学) 239.9点(124m,130m) |
表彰式終了後、今季限りで現役を退く選手の引退セレモニーが行われた。 右から讃良貴志(高翔会)、渡辺知也(東海大学) 引退セレモニーでは恒例の青野さんによる花向けの”ラストコール”、そして選手、関係者やファンから花束などが贈られた。 | |
ラストジャンプ後に胴上げされる渡辺知也 | ラストジャンプ後に胴上げされる讃良貴志 |
投稿者 Takaki : 23:59
ノルディックスキー
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2017年03月26日(日)
■ 道路建設ペリグリンが2年ぶり王座奪還 全日本女子アイスホッケー
第36回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)は26日、札幌市月寒体育館で決勝と順位決定戦が行われ、道路建設プリグリン(苫小牧)が延長戦の末、昨年優勝の西武プリンセスラビッツ(東京)を2―1で下し、前身の三星ダイトー以来2年ぶり18回目の優勝を決めた。
1―1のまま延長、日本代表で主将のFW#6 大沢ちほ(25)が残り1秒に決勝ゴールを挙げた。
最優秀選手 大澤ちほ(道路建設) | 最優秀新人賞 小山玲弥(西武) |
ベストGK 前田葉月(道路建設) | ベストDF 小池詩織(道路建設) |
ベストFW 足立友里恵(西武) |
3位決定戦はダイシン(釧路)が1―0でフルタイムシステム御影グレッズ(帯広)に競り勝った。