2018年03月03日(土)
■ 立崎芙由子、枋木司が優勝 第54回バイアスロン日本選手権
第54回バイアスロン日本選手権大会は3日、スプリント競技が西岡バイアスロン競技場(札幌市)で行われ、女子7.5km 競技銃は、平昌五輪代表の立崎芙由子(自衛隊体育学校)が射撃ペナルティー無しの21分46.0秒で優勝した。

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男子10km 競技銃は枋木司(自衛隊体育学校)が26分56.5秒で優勝した。

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◆スプリント種目 競技銃 女子 7.5Km 順位 氏名 所属 P S T 総合タイム 時間差 1 立崎芙由子 自衛隊体育学校 0 0 0 21:46.0 00:00.0 2 古谷 沙理 自衛隊体育学校 1 1 2 22:15.8 00:29.8 3 三橋李奈 自衛隊体育学校 2 0 2 23:03.1 01:17.1 ◆スプリント種目 競技銃 男子 10Km 順位 氏名 所属 P S T 総合タイム 時間差 1 枋木 司 自衛隊体育学校 0 1 1 26:56.5 00:00.0 2 尾崎光輔 自衛隊体育学校 1 0 1 26:58.8 00:02.3 3 猪股 和弥 自衛隊体育学校 0 2 2 27:33.1 00:36.6
2017年03月05日(日)
■ 永井、蜂須賀が優勝 第88回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル

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2017年03月04日(土)
■ 自衛隊体育学校B 小林、児玉が優勝 第88回宮様スキー大会バイアスロン競技シングルミックスリレー
第88回宮様スキー大会国際競技会バイアスロン競技は4日、西岡バイアスロン競技場(札幌市)でシングルミックス4×3.0kmリレーが行われ、 自衛隊体育学校Bチーム(小林美貴、児玉翔平)が42分28秒0で2位に38秒3の差をつけて優勝した。
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2位:自衛隊体育学校A 43分06秒3
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3位:自衛隊体育学校D 43分38秒9
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4位:自衛隊体育学校E 45分01秒0
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5位:自衛隊体育学校C 46分20秒7
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2017年02月26日(日)
■ 第8回札幌冬季アジア大会8日目 バイアスロンマススタートで尾崎と立崎芙が銅
第8回札幌冬季アジア大会は26日、大会最終日の競技が行われた。
西岡バイアスロン競技場では一斉にスタートするマススタート方式の競技が行われ、男子15キロは尾崎光輔が45分11秒5で銅メダルを獲得した。立崎幹人は5位、枋木司は7位、永井順二は12位だった。優勝はカザフスタンのヤン・サビツキーで今大会3つめの金メダル。
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女子12.5キロでは立崎芙由子が4位だったが、3位までをカザフスタン勢が占めたため、大会規定で銅メダルとなった。今回のアジア大会では「1つの国・地域は、同じ種目で最大2人までしかメダルを獲得できない」という規定が設けられている。立崎選手は今大会バイアスロンのミックスリレーに続いて2つめの銅メダル。
田中友理恵は8位、古谷沙理は10位、三橋李奈は11位だった。優勝はカザフスタンのガリーナ・ヴィシネフスカヤで今大会のバイアスロン女子4種目すべての金メダルを獲得した。

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2017年02月25日(土)
■ 第8回札幌冬季アジア大会7日目 バイアスロン男女混合リレーで日本Aが銅
第8回札幌冬季アジア大会は25日、大会7日目の競技が行われた。
西岡バイアスロン競技場では男女各2選手でチームを組み、それぞれ女子が6キロ、男子は7.5キロを走る間に2回の射撃(伏せ、立ち)を行うバイアスロン混合リレーが行われ、いずれも自衛隊体育学校に所属する立崎芙由子、田中友理恵、立崎幹人、枋木司の日本AがトップのカザフスタンAと2分44秒8差の1時間18分25秒1で3位に入った。蜂須賀明香、田中きらり、寺林拓人、中島有基の日本Bは6位だった。2位はカザフスタンBだった。
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2017年02月24日(金)
■ 第8回札幌冬季アジア大会6日目 バイアスロン追い抜きで立崎幹人が金
第8回札幌冬季アジア大会は24日、大会6日目の競技が行われた。西岡バイアスロン競技場ではパシュート競技が行われ、男子(12.5キロ)で立崎幹人選手(28歳、自衛隊)が金メダルを獲得した。3位だった10キロスプリントに続いて2個目のメダルとなった。
パシュート(追い抜き)競技は前日に行われた10キロスプリントの成績によって時間差でスタートする。立崎選手はトップと20秒差の3番目にスタートし、射撃ミスによるペナルティを3回だけに抑えて終盤にトップのヤン・サビツキー選手(カザフスタン)を逆転し、38分47秒2のタイムでフィニッシュして1位となった。
永井順二は5位、枋木司は7位、尾崎光輔は11位だった。
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2017年02月23日(木)
■ 第8回札幌冬季アジア大会5日目 バイアスロンスプリントで立崎幹が銅
第8回札幌冬季アジア大会は23日、大会5日目の競技が行われた。
西岡バイアスロン競技場ではスプリント競技が行われ、男子(10キロ)で立崎幹人が27分19.4秒(ペナルティー1)で銅メダルを獲得した。枋木司は4位、永井順二は6位、尾崎光輔は12位。
優勝はカザフスタンのヤン・サビツキーで26分59.2秒(ペナルティー1)だった。 2回目の射撃(立射)を行う立崎幹人
![]() SAVITSKIY Yan | ![]() PODKORYTOV Vassiliy(KAZ) 2位 |
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![]() | 女子(7・5キロ)は古谷沙理の9位が最高で、立崎芙由子は10位、田中友理恵は11位、三橋李奈は14位に終わった。 カザフスタンのガリーナ ヴィシネフスカヤが20分32.6秒(ペナルティー1)で優勝した。 |
![]() VISHNEVSKAYA Galina(KAZ) | ![]() ZHANG Yan(CHN) 2位 |
![]() RAIKOVA Alina(KAZ) 3位 | ![]() |
![]() 立崎芙由子 | ![]() |
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