セパタクローアーカイブ: TK Sports Shooting

2009年09月22日(火)

■ 第１３回北海道セパタクロー選手権大会

第13回北海道セパタクロー選手権大会（主催：北海道セパタクロー協会）が札幌市北区体育館で３日間に渡って開催されている。

２日目の２２日は、チーム戦準決勝などが行われた。写真は日本代表の萩原雄太（#7）を擁するTAK-TAKと函館の準決勝
第13回北海道セパタクロー選手権大会

準決勝カンチル対ラポラ
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第13回北海道セパタクロー選手権大会

最終日の２３日はレグ戦（男子、女子）の準決勝、決勝、チーム戦の決勝が行われる。

投稿者 Takaki : 2009年09月22日 22:13

2009年03月15日(日)

2007年09月24日(月)

■ 第１１回北海道セパタクロー選手権大会最終日

９月２２日から三日間に渡って開催された第11回北海道セパタクロー選手権大会（主催：北海道セパタクロー協会）の最終日。今大会は７団体１５０人以上の選手が参加して熱戦が繰り広げられ、本日は手稲区体育館でレグ戦の準々決勝、準決勝と決勝、チーム戦の決勝が行われた。

男子レグ戦決勝：TAK-TAK A (21-14,21-19) TAK-TAK B

女子レグ戦決勝：函館A (21-13, 21-17) 函館B

チーム戦決勝：TAK-TAK (2-0) ラポラ

同時に開催された「第２回キッズセパタクロー選手権」
札幌のキッズ・セパタクローチーム「コアラッツ」の子供たちが試合を行い、日頃の練習の成果を披露した。

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北海道は多くの日本代表選手を送り出しているが、その中のひとりである萩原（TAK-TAK）のアタック

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投稿者 Takaki : 2007年09月24日 23:59 | コメント (2)

2007年03月18日(日)

■ 第１０回北海道セパタクローオープン選手権大会最終日

第１０回北海道セパタクローオープン選手権大会の最終日。昨日の予選リーグを勝ち上がった男女合わせて２４チームによる決勝トーナメントが北海道立総合体育センター"きたえーる"のサブアリーナで行われた。

第１０回北海道セパタクローオープン選手権大会　男子決勝戦　ＴＡＫ－ＴＡＫＡ対八王子

男子決勝戦は、八王子対ＴＡＫ－ＴＡＫＡ

優勝	：	八王子
準優勝	：	ＴＡＫ－ＴＡＫＡ
３位	：	Ｅ．ＦＳｅｐａｋｔａｋｒａｗ、慶応２

第１０回北海道セパタクローオープン選手権大会　女子決勝戦　武蔵野クロマニヨン対世田谷籐球団

女子決勝戦は、世田谷籐球団対武蔵野クロマニヨン

優勝	：	武蔵野クロマニヨン
準優勝	：	世田谷籐球団
３位	：	ＴＡＫ－ＴＡＫＥ、ハコダテ海星

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投稿者 Takaki : 2007年03月18日 23:59 | コメント (5)

2007年03月17日(土)

■ 第１０回北海道セパタクローオープン選手権大会

今日から二日間、きたえーるにて「第１０回北海道セパタクローオープン選手権大会」が開催されます。
今回、ポスター、フライヤー用の写真を提供させていただきましたのでご紹介。

■会場
北海道立総合体育センター『きたえーる』サブアリーナ
■住所
札幌市豊平区豊平５条１１丁目１－１（地下鉄東豊線豊平公園駅直結）
■日時
３月１７日（土）９：００開会式、１０：００試合開始（予選リーグ）
３月１８日（日）９：３０試合開始（決勝トーナメント）、１４：００決勝
※全日、入場無料　　主催：北海道セパタクロー協会

ドーハアジア大会に出場した現役日本代表選手も出場するとの事で、白熱した戦いが見られるでしょう。
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投稿者 Takaki : 2007年03月17日 07:41 | コメント (2)

2006年11月05日(日)

■ 第１０回北海道セパタクロー選手権大会最終日

一昨日に引き続き第１０回北海道セパタクロー選手権大会の撮影。

最終日は、男女レグ戦の決勝トーナメントがＮＴＴ体育館で行なわれた。

女子は予選リーグ（１０チーム）を勝ち上がった６チームによるトーナメントが行なわれ、
決勝は「TAK-TAK F」と「ラポラサシバ」が対戦。

「TAK-TAK F」が優勝

男子は、予選リーグ（２９チーム）から１６チームが決勝トーナメントに進み、決勝は「TAK-TAK A」と「TAK-TAK B」

フルセットの末、「TAK-TAK A」が優勝

NTT体育館は一昨日の厚別区体育館に比べるとさらに暗く感度を最大に上げても厳しかった。

こちらはアタックシーンを連写したもの。アクロバティックな動作は迫力がある。

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次の大会は、2007年3月17～18日にきたえーるで開催される「第１０回北海道セパタクローオープン選手権大会」で、全国のセパタクラーが集結するとのこと。まだ一度も観戦されたことの無い方には、是非足を運ばれることをお勧めする。

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投稿者 Takaki : 2006年11月05日 23:59

2006年11月03日(金)

■ セパタクロー

第１０回北海道セパタクロー選手権大会が今日から３日間開催されている。

　セパタクローの「セパ」はマレー語で「蹴る」、「タクロー」はタイ語で「ボール」と云う意味で、セパタクローは2つの言葉の合成語であり、言葉が示すように、ネットをはさんで足や腿または頭を使ってボールを相手コートに蹴り入れる競技でバレーボールに似たゲームである。
　バドミントンと同じコートを使い、ネットを挟んで３人対３人で対戦する。
　サーブ、レシーブ、トス、アタックなどを腕を使わずに、足や頭を巧みに使って、３回以内に相手コートに返し、同じ人が連続してボールに触って良いこと以外はバレーボールのルールとほぼ同じである。２セット先取のラリーポイント制で行なわれ、第１、第２セットは２１点、第３セットは１５点で勝敗を決する。

北海道の競技人口は関東に次いで多く、日本で最もセパタクローが盛んな地域の１つで、年２回の選手権大会が開催されている。また、北大ＯＢで北海道セパタクロー協会の平瀬律哉選手が１２月１日から開催されるドーハアジア大会の日本代表選手に選ばれている。

コート中央の円（サービスサークル）に立ったサーバに対して、前衛の選手がクォーターサークルから手でボールを投げる。このボールをサーバは相手コートに直接蹴り込んでゲームが始まる。

アタッカー同士の空中戦が見ものである。

足を大きく振り上げるシザーススパイク、オーバーヘッドキックのようなローリングスパイクを駆使してアタッカーは相手コートに攻め込む。

今大会の会場は、11/3 厚別区体育館、11/4 北区体育館、11/5 NTT体育館。
全道から約１５０名の選手が参加して、レグイベント（３人で戦う競技）、チームイベント（１チーム３レグで戦う競技）が行なわれる。参加レグ数は男子２９、女子１０。チームは５チームが参加。
詳しくは北海道セパタクロー協会へ。

投稿者 Takaki : 2006年11月03日 22:48 | コメント (2)