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| 05~06`バイアスロン・ワールドカップ第2戦 男子20kmインディビデゥアル »
■ 05~06`バイアスロン・ワールドカップ第2戦
冬戦教広報から届いた、バイアスロンワールドカップ第2戦(開催地:オーストリア・
ホッホフェルツエン)のレポートです。
●本日ワールドカップ第2戦・女子15kmインディビデゥアルが行われました。
本日の女子インディビデュアルの成績
|
|
PSPS |
ゴールタイム |
1 |
SWE |
1100 |
49:06.3 |
2 |
RUS |
1000 |
49:46.9 |
3 |
RUS |
1100 |
50:52.0 |
4 |
FRA |
0110 |
50:55.0 |
5 |
CHN |
1200 |
51:04.6 |
10 |
RUS |
0101 |
52:20.9 |
56 |
目黒香苗 |
2022 |
57:09.7 |
67 |
築舘郁代 |
1103 |
57:40.5 |
82 |
田中珠美 |
0224 |
59:06.9 |
108名完走 |
「小舘監督のコメント」
本日は朝の雪も上がり昼頃には晴れ間も見えてきましたが、ゼロイング開始直前から雪が降り出し、スタート直後はかなりの雪の量となりました。しかし、雪は最後まで降り続いたものの、 小降りの中、田中、築舘はスタートとなりました。
最初29番スタートの目黒、最初からとばし、前後に強い選手がいた中、決して引けを取らない入りでした。
最初の伏せ2分、立ちノーペナで、波に乗るかと思いましたが、続く伏せ・立ちともに2分、トータル6分という結果でした。走りも徐々に上がってきています。
続く田中最初ノーペナで行き波に乗るかに見えましたが、続く立ち・伏せ共に2分、最後に期待致しましたが、
得意の立ち4分ペナとなりました。続く築舘選手、射撃の好調を維持し、3回までで2分に押さえました。
最後の立ち次第ではポイント圏内でしたが、最後の立ちペナ3分、本人も大変悔しそうでした。・・・次のスプリント競技、期待していて下さい。
●本日は男子インディビデュアル競技です。19番井佐、44番菅、92番笠原の3選手がスタート致します。応援宜しくお願い致します。
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投稿者 Takaki:2005年12月08日 22:21
カテゴリー:
バイアスロン
,
スポーツ
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