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2006年01月21日(土) | Tweet |
■ FISワールドカップジャンプ2006札幌大会(個人第12戦)
大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル)でノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ個人第12戦が行われた。




(1)ビョルンアイナル・ロメレン(ノルウェー) 269.9点(132.5メートル、128メートル)
(2)ヨケルソイ(ノルウェー) 262.3(129.5、126.5)
(3)岡部孝信(雪印) 256.6(133、121.5)
(4)伊東大貴(土屋ホーム) 252.6(134.5=最長不倒、117.5)
(5)ユシライネン(フィンランド) 221.6(116、121)
(6)バルダル(ノルウェー) 219.9(118.5、117)

一本目開始時の気温が-8℃。二本目は結構雪が降ってくるし、寒かった。

EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM, EF70-200mm F2.8L IS USM, EF300mm F2.8L USM
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コメント
笹はチシマザサですかね、、、、
しかし、、、今の季節でもこんなに青々とした
笹の葉っぱがあるんですかぁ、、、、。
しかし、、、チシマザサで模様とは!
北海道神宮の玉ぐしが榊じゃなくって蝦夷松だった!!
のに驚いたと同じくらいのインパクトですなぁ~~
投稿者
けば。 : 2006年01月22日 00:53
■けば。さん
葉の色から察するに、雪が降る前に採って保管しているのでは無さそうですね。
ということは、雪の中から掘り起こしているのかな。
投稿者
Takaki
: 2006年01月23日 00:13
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