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2007年11月18日(日) | Tweet |
■ 北海道酒蔵まつり’07
北海道酒造組合主催の「北海道酒蔵まつり’07」が開催され、全道各地から日本酒、焼酎の醸造元が集まって自慢のお酒を披露した。今年の会場は「共済ビル8階 きょうさいサロン」。
お昼頃に到着したのだが、既に多くの左党で賑わい、会場内にはお酒の良い香りが立ちこめていた。
昨年のファクトリーホールに比べると規模が縮小された感がする。
そういえば、今年はワインとビール系のメーカーが出展していなかったのがちと淋しい。
入場は無料。会場受付で試飲料1000円を払うと、白いビニール袋を手渡された。中味は清酒グラス、おつまみ2品、テイスティングワッペン。このワッペンをからだの目立つ場所に貼って、各ブースのお酒を自由に試飲できるのである。 ちなみに、昨年はおつまみ無しで500円だった。
以下、各酒蔵のブースの様子(↓クリックで拡大表示)
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碓井勝三郎商店(根室) |
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清酒、焼酎15社から好みの720mmlボトル3本を選ぶ。 |
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今回、印象深かった日本酒は合同酒精旭川工場の「大吟醸にごり酒」かな蔵元でも販売していない特別出品なので、買いたかったけれど5250円と高くて断念。 それから、日本清酒の「アロニア酒」も美味しかった。焼酎は日本酒精の「古味新風とうきび焼酎」が味が濃くて从リ ゚д゚ノリ ウマー
昨年は、調子に乗って飲みすぎて翌日酷い目にあったので、今年は控え目に呑んだ。
ということで、今回買ったのは以下のお酒。
右の田中酒造「宝川」は、ハガキ持参によるお土産。