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2008年07月05日(土)
北海道洞爺湖サミットの開幕まであと2日。
明日からは本格的な交通規制で会場周辺へは近寄りづらくなる。ということで、会場周辺がどうなっているか、この目で見るために洞爺湖へ向かった。北海道でのサミット開催なんて、今後はもうないであろう。
(標高625mのポロモイ山頂にある
ザ・ウィンザーホテル洞爺がG8サミットの会場となる サイロ展望台から撮影)
喜茂別のメインストリート沿いにサミット参加国の国旗を掲げた花畑が作られていた。
その後、
きのこ王国喜茂別店を通り過ぎたあたりで、「洞爺」と書いた段ボール製のプラカードを掲げたヒッチハイカーを発見。特に急ぐ道中ではないので、乗せてやることにした。
神戸からヒッチハイクのみで、北海道を旅しているという19歳の学生FNK君を後部座席に乗せて出発。
どうやら彼も目的は同じで、せっかく北海道を旅しているのでサミットが行われる洞爺湖周辺を見ておきたいとのことであった。
さて、国際メディアセンター(IMC:International Media Center)があるルスツリゾートが近付いてきたと思ったら、早速本日1回目の検問で停車を命じられた。実は、検問で停められるのは今回が初めての経験である。
ヒッチハイカーFNK君と談笑する埼玉県警のお巡りさん。特に問題も起こらず、検問通過。
今日からオープンした国際メディアセンター(IMC)のゲート。IMCはルスツリゾートホテルの敷地内に国が約30億円をかけて建設した。国内外約4000人の報道関係者の拠点となる。丁度、警察犬が巡回しているところであった。
(↓クリックで拡大表示)
旧洞爺マザー牧場ホテルの廃墟があった場所
ちなみにGoogleマップにはまだ写っている。
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国道230号線沿いを歩く機動隊員
一段と警察官の数が増えてきた。
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ウィンザーホテルへ向かう道との分岐点前で2回目の検問。ここでは免許証の提示を求められただけであった。 |
サイロ展望台に到着。ウィンザーホテルが霞んで見える。駐車場には函館ナンバーの人員輸送車が2台 |
携帯のカメラで洞爺湖の写真を撮るFNK君
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ルーフに風力発電機とソーラー発電パネルを装備したNHKのエコ制作車「エコロジア号」が停まっていた。
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ウィンザーホテル洞爺
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洞爺湖温泉街に到着。警察やサミット関係者以外の観光客の姿は殆ど見当たらない。 |
FNK君が今晩泊まろうと目星をつけていた大和旅館は満室であった。他の中小の旅館や民宿などを何件かあたってみたがことごとく満室。警察や関係者の宿舎として使われており、予約無しで泊まるのは無理であった。 |
そういえば、洞爺湖温泉街を訪れるのは、昨年12月の「Holy Light Christmas in TOYA」以来である。 |
せっかくなので、有珠山西山火口展望台へFNK君を案内した。 |
ここではそれなりに観光客の姿が見られた。
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展望台の駐車場には学生ボランティアがいた。
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洞爺湖温泉街に戻ると三菱自動車から提供された新世代電気自動車『i MiEV』が音もなく走っていた。左上は外国人ジャーナリストの集団。右上は学生ボランティア。 |
FNK君の宿を求めて洞爺湖温泉街を後にして伊達に向かうことにした。その後一か所検問があったが、逆方向のため停められることは無かった。 |
伊達市街もそこかしこに警察車両。
ここで、FNK君と別れた。
果たして宿は見つかったかな?
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投稿者 Takaki : 22:26
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伊達でヒッチハイカーのFNK君と別れた後、大滝村、支笏湖を抜けて札幌へ戻ることにした。
途中、ひと風呂浴びに
蟠渓(ばんけい)温泉に立ち寄った。近隣の洞爺湖温泉や北湯沢温泉のうように有名ではないが、こぢんまりとしてひなびた風情で泉質も良くお気に入りの温泉である。
今回は、
蟠渓温泉健康センターで日帰り入浴。ここは、舘浦あざらし氏の「
北海道いい旅研究室」にも紹介されている、混浴内風呂一本勝負の自炊専門湯治宿である。日帰り入浴料金は大人300円、小人200円。
入口を入るとこざっぱりとした佇まいである。出迎えた宿の御主人から真っ先に「混浴ですけど構いませんか?」と尋ねられた。もちろん、織り込み済みである。問題無し。
早速、浴場へ。脱衣所は男女別々であるが混浴である。先客のご夫婦がひと組入っていた。
明るい内湯には、この大きな湯船と手前に小さな湯船がある。洗い場はシャワー付きカランが3か所ある。
無色透明な含石膏食塩硫化水素泉は源泉かけ流しで湯温は若干熱めだが、とても気持ちが良い。
先客が洗い場を占領して一生懸命体を洗っていたこともあり、十分に温泉を堪能して湯につかるのみで風呂から上がった。まぁ、この手の温泉で頭を洗ったり、体をゴシゴシ洗う必要も無いのである。
さて、今日は入るつもりは無いが、かねてから気になっていた、長流(おさる)川のほとりにあるというオサル湯という無料の露天風呂をチェック。健康センターの主人に場所を尋ねたら、ここの裏から川に降りたらすぐとの事であった。
(↓クリックで拡大表示)
蟠渓温泉健康センターの裏手に階段があり河原に降りることが出来る。この階段は以前、取材に訪れたNHKのスタッフが作ったそうである。
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これが、オサル湯。釣り人らしき男性が二人、丁度湯から上がったところであった。こちらのレポートに、この湯船を作っていると思しき写真が掲載されている。
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10メートル程離れたところに別の湯だまりがあった。湯温がかなり高く、とても入れそうにはない。
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ということで、川縁まで湯を引いて、川の水と混ぜて湯温調節して入れるようにしてあったが、石や砂で浅くなってしまっていた。
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蟠渓温泉を後にして、大滝村きのこ王国で小休止。
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野菜が安かったので購入。
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きのこ王国に立ち寄る前に通過した
北湯沢温泉の
湯元名水亭の駐車場は、警察の大型人員輸送車で一杯になっていた。サミット警備の警察官宿舎に使用していたのかな。
ということで、
サミット検問ツアー終了。
GR DIGITAL II
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投稿者 Takaki : 23:58
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