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2011年12月15日(木) | Tweet |
■ プレイバック '2011 part1
今年もあと半月。 ということで、毎年恒例「ここに掲載した今年の主なスポーツ取材等をひと月ごとに振り返ってみる 2011年版」の第1回目、1月1月8日
【HTB杯、札幌五輪記念ジャンプ】 札幌市大倉山ジャンプ競技場
ノルディックスキー・ジャンプのラージヒル国内初戦となる第38回HTB杯国際スキージャンプ競技大会と悪天候で1日順延となった第39回札幌オリンピック記念国際スキージャンプ競技大会が同日に行われ、湯本史寿(東京美装)が両大会で優勝した。
1月10日
【第12回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会】 札幌市藤野リュージュ競技場
札幌市藤野リュージュコースのシーズン最初の大会となる、第12回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会。今年は10名の報道関係者等が参加して250mコースを2回滑走し、合計タイムで順位を競った。 私は再び連覇を狙ったのだが、NHK札幌放送局の池田アナに破れて連覇ならず。 またしてもNHK関係者にしてやられた。
その模様はアナブロという番組で放映された。
1月14日
【FISワールドカップジャンプ2011札幌大会記者会見】 ロイトン札幌
日本からは伊東大貴(雪印)と葛西紀明(土屋ホーム)の2名、海外からは、トーマス・モルゲンシュテルンとアンドレアス・コフラーのオーストリア勢が出席した。
1月15日
【FISワールドカップジャンプ2011札幌大会(個人第14戦)】 大倉山ジャンプ競技場
セベリン・フロイント(ドイツ)が、1回目の5位から逆転してW杯初勝利
1月16日
【FISワールドカップジャンプ2011札幌大会(個人第15戦)】 大倉山ジャンプ競技場
アンドレアス・コフラー(オーストリア)が130メートル越えのジャンプを2本揃えて、1回目の2位から逆転して今季3勝目、通算5勝目
1月22日
【第23回UHB杯ジャンプ大会】 大倉山ジャンプ競技場
竹内択(北野建設)が2回目に最長不倒の141.5メートルを飛び、1回目の5位から逆転して初優勝