2017年11月26日(日)
■ 雪ミク電車2018は「タンチョウヅル」27日から運行 |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
2017年08月06日(日)
■ 葛西が今夏2勝目 大倉山チャレンジカップ2017サマージャンプ |
ノルディックスキーの大倉山チャレンジカップ2017サマージャンプ大会は6日、札幌市大倉山ジャンプ競技場((HS134メートル、K点120メートル)で行われ、男子は葛西紀明(土屋ホーム)が131メートルと128メートルの264.2点で優勝した。竹内択(北野建設)が259.6点で2位、伊東大貴(雪印メグミルク)が247.8点で3位だった。
女子は小林諭果(CHINTAI)が104.5メートルと最長不倒となる111メートルの173.9点で制した。高梨沙羅(クラレ)、伊藤有希(土屋ホーム)は海外遠征のため出場しなかった。少年は岩佐勇研(北海道・札幌日大高)が164.5点で優勝した。 男子優勝の葛西紀明(土屋ホーム) 264.2点(131.0メートル、128.0メートル)
![]() 259.6.6点(130.0メートル、127.0メートル) | ![]() 247.8点(120.5メートル、130.5メートル) |

![]() 169.0点(109.5メートル、103.0メートル) | ![]() 168.0点(101.5メートル、111.0メートル) |
![]() | ![]() |
![]() 1位:岩佐勇研(札幌日大高校) 164.5点 2位:竹花大松(東海大札幌高校) 144.5点 3位:藤田慎之介(東海大札幌高校) 134.6点 | ![]() 2回目を終えて優勝を決め、2位の竹内択と握手する葛西紀明 |
2017年08月05日(土)
■ 高梨沙羅と伊藤有希が同点優勝、男子は小林陵侑が初V サマージャンプ |
ノルディックスキーの第18回札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会は5日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル、K点120メートル)で行われ、女子は高梨沙羅(クラレ)と伊藤有希(土屋ホーム)が合計222.8点で並び、同点優勝となった。高梨は2年連続、伊藤は2年ぶりで、ともに5度目の優勝。伊藤は2回目に135.5メートルを飛び、高梨が持っていた女子の夏のジャンプ台記録134.5メートルを1メートル更新した。
男子は小林陵侑(土屋ホーム)が132メートル、130.5メートルの270.5点で初優勝。45歳の葛西紀明(同)は7位、竹内択(北野建設)は8位だった。少年組は竹花大松(東海大学附属札幌高校)が101.5メートル、114メートルの175.9点で優勝した。
2人一緒に優勝杯を手にする伊藤有希(右)と高梨沙羅


同点優勝の伊藤有希(土屋ホーム) 222.8点(105.5メートル、135.5メートル)
![]() 110.6点(88.0メートル、94.0メートル) |

![]() 235.0点(114.0メートル、131.0メートル) | ![]() 229.1点(117.0メートル、125.0メートル) |
![]() | ![]() |
![]() 1位:竹花大松(東海大札幌高校) 175.9点 2位:岩佐勇研(札幌日大高校) 173.2点 3位:斎藤祐輝(東海大札幌高校) 109.7点 | ![]() ![]() |
2017年03月26日(日)
■ 道路建設ペリグリンが2年ぶり王座奪還 全日本女子アイスホッケー |
第36回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)は26日、札幌市月寒体育館で決勝と順位決定戦が行われ、道路建設プリグリン(苫小牧)が延長戦の末、昨年優勝の西武プリンセスラビッツ(東京)を2―1で下し、前身の三星ダイトー以来2年ぶり18回目の優勝を決めた。 1―1のまま延長、日本代表で主将のFW#6 大沢ちほ(25)が残り1秒に決勝ゴールを挙げた。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |

![]() | ![]() |
2017年03月18日(土)
■ 伊藤有希、中村直幹が優勝 第18回伊藤杯シーズンファイナルジャンプ |
男子は冬季アジア札幌大会個人ラージヒル金メダルの中村直幹(東海大)が139.5メートル、130.5メートルの273.7点で2連覇した。

![]() 206.1点(113.5m,124.5m) | ![]() 117.4点(95m,96.5m) |

![]() 262.7点(135m,130m) | ![]() 239.9点(124m,130m) |
![]() | ![]() |

表彰式終了後、今季限りで現役を退く選手の引退セレモニーが行われた。 右から讃良貴志(高翔会)、渡辺知也(東海大学) 引退セレモニーでは恒例の青野さんによる花向けの”ラストコール”、そして選手、関係者やファンから花束などが贈られた。 | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
2017年03月05日(日)
■ 永井、蜂須賀が優勝 第88回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル |

![]() | ![]() |

![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
2017年03月04日(土)
■ 自衛隊体育学校B 小林、児玉が優勝 第88回宮様スキー大会バイアスロン競技シングルミックスリレー |
![]() | ![]() |
2位:自衛隊体育学校A 43分06秒3
![]() | ![]() |
3位:自衛隊体育学校D 43分38秒9
![]() | ![]() |
4位:自衛隊体育学校E 45分01秒0
![]() | ![]() |
5位:自衛隊体育学校C 46分20秒7
![]() |
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
Last Update: 2020/3/09 11:11