« 2011年07月 | メイン | 2011年09月 »
2011年08月12日(金)
■ 利尻礼文の旅 その3(利尻島から礼文島へ)
早起きして「ペシ岬」から日の出を見物
利尻礼文の旅 その4へ続く
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 23:50
| コメント (1)
旅行
2011年08月21日(日)
■ 伊東大貴が圧勝 札幌市長杯大倉山サマージャンプ
第12回札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会が21日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル、K点120メートル)で行なわれた。
成年組は伊東大貴(雪印メグミルク)が1回目に最長不倒の132.5メートルを飛び、合計226.5点で圧勝した。
(132.5メートル、107.5メートル)
2位:小林潤志郎(東海大学) 203.8点(121.0メートル、107.5メートル) | 3位:葛西紀明(土屋ホーム) 200.1点(120.0メートル、107.0メートル) |
女子組は田中温子(北翔大短大)が197.5点で、昨日行われた宮の森大会に続いて優勝した。
(119.5メートル、108.0メートル) 高梨沙羅(上川中)ら海外遠征組は欠場した。
2位:平山友梨香(北翔大学) 118.8点(93.5メートル、92.5メートル) | 3位:岩渕香里(長野飯山高校) 113.4点(93.0メートル、90.0メートル) |
少年組も清水礼留飛(新潟新井高校)が178.2点で連勝した。(114.5メートル、102.0メートル)
2位:西方慎護(札幌日大高校) 85.2点(84.0メートル、85.0メートル) | 3位:伊藤将充(下川中学) 85.1点(90.0メートル、79.5メートル) |
成年組表彰 | 女子組表彰 |
少年組表彰 | 東日本大震災の被災地から札幌へ避難している人達が招待された |
投稿者 Takaki : 21:42
| コメント (2)
ノルディックスキー
, ジャンプ
, スポーツ
2011年08月27日(土)
■ 今日の夕食 -富川製麺所 石臼挽き中華そば
富良野岳プチ縦走、ファーム富田でお買い物をした後で、富良野でラーメン。 iPhoneのラーメン店検索アプリで最初に出てきた、「富川製麺所」へ行ってみた。 入り口を入ってすぐの左側には製麺室があり、その奥に厨房。右側の壁に沿ってテーブル席、厨房の前にカウンターがある。 |
石臼挽き中華そば 850円
注文を取りに来た店員にお薦めを尋ねたら、麓郷の本店でも一番人気がこれですということで食べてみた。
金色に光るスープの中に、日本そばを感じさせる中華麺。石臼で三度挽きした全粒粉に、さくら卵を練り込んだ唯一無二の中華そば。麺は地元、西麓郷の有機栽培農業者の“はるゆたか”を石臼で挽いた全粒粉使用。ちょっと固めだけれどイイ感じ。スープはカツオやサバ、うるめのの魚出汁に鶏油であっさりしているけれどコクもある。具は上富良野産のポークで作ったチャーシュー、老節布のさくら卵、軟白ネギ、メンマ、三つ葉。全般的に優しい味わいで中々美味しかった。
メニューはかなり豊富 | 6種類の麺が選べる。その上に貼ってある「子供がまだ食ってる途中でしょうが!!ラーメン」が気になった。 富良野を舞台にしたドラマ「北の国から」の劇中で、 黒板五郎(田中邦衛)が放った名台詞がモチーフとのこと。ドラマを見たことがないからよくわからないけど、そのシーンを再現してくれるそうだ。 |
えび塩ラーメン 700円
こちらはK子さんが注文。麺は鷹の爪が練り込んである赤い「地獄麺」を選択。ザラッとした食感でK子さん曰く「ベビーラーメンみたい」という麺はよく噛みしめるとかなり辛い。スープはほんのりとエビの香りでこちらも優しい味わいであった。
大きな地図で見る | また来年も行ってみるかな。 |
投稿者 Takaki : 23:50
| コメント (2)
飲み食い
, ラーメン
2011年08月28日(日)
■ 2011北海道マラソン
28日、2011北海道マラソン(道、道陸協、札幌市、北海道新聞などによる組織委員会主催)が札幌市内で行なわれた。 札幌市の最高気温は29.8度となる厳しいコンディションの中で、8650人(エントリー9672人)が出場し、6838人が完走した。完走率は79.1%で、エントリー、出走、完走いずれも過去最多だった。 |