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2004年10月23日(土)

第11回浦幌町長杯争奪 東北海道選抜女子アイスホッケー大会

午前2時に起床して、2時半に札幌を出発。午前7時に浦幌到着。
出発前に北海道開発局の峠情報で確認。日勝峠の路面状況は、 シャーベット。まだ夏タイヤなので、用心して太平洋側を通って行ったため時間がかかった。
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途中、天馬街道を通り、大樹町に抜けると、太平洋に上る朝日が拝めそうだったので、慌てて海岸に出てみる。タッチの差で水平線から上る瞬間に間に合わなかった。

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道東の女子アイスホッケー8チームが集って、リーグ戦を戦う大会である。Daishin六花亭ベアーズの2強の力が突出している。

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浦幌町アイスアリーナの目の前には、炭焼き小屋があった。なんとものどかな光景である。

4試合を撮影し、帰りの行程を考え早めに退散。ちょっと寄り道して「十勝太」へ。

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ここは、パラグライダーのフライトエリアになっていて、 何度かパラグライダーをやりに来たことがある。誰か飛んでるかなと思い寄ってみたが、陸から海に向かっての爆風で誰もいなかった。

まだ、陽が高いし晴れているので日勝峠も通れるだろうと、帯広を通って、清水町へ。なんと今朝よりも状況は悪化していたようだ。路面状況 「圧雪アイスバーン」天候「不良」により通行止め。うーむ、もっと手前の道路情報電光表示で教えて欲しかった。おかげで一時間以上のロス。 仕方ないので今朝と同じルートを戻ることにする。日勝峠通行止めで迂回した車が増えたせいか交通量が多く、7時間ほどかかって札幌到着。 全行程約770kmであった。

EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM, EF70-200mm F2.8L IS USM, EF300mm F2.8L USM
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2004年08月07日(土)

真夏のアイスホッケー

今日は第8回札幌カップ国際アイスホッケー競技大会の撮影。
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カナダ、ロシアの海外都市を含め7チームが参加するピーウィークラス(12歳から14歳)の国際アイスホッケー大会である。

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スケートリンクも夏は暑い。皆、このような薄着で観戦。

EOS-1D MarkII
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投稿者 Takaki : 2004年08月07日 22:33
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