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2006年06月10日(土) | Tweet |
■ 煉化もち(れんがもち)
江別市セラミックアートセンターの帰り、煉化餅本舗の本店に寄り道。明治34年創業の老舗である。江別、野幌といえば煉瓦。そして「煉化もち」である。
本店店内。
”煉化もち買うや原始の森の駅”精錬されたもち米と十勝産の小豆を主原料に砂糖を加え独特の製法により、羽二重の肌ざわりと舌にとろける味わいで、从リ ゚д゚ノリ ウマー
旅情豊かに歌われた「煉化もち」は創業明治三十四年以来皆様に親しまれて参りました。
「煉化もち」の名は当時、札幌商工会議所会頭の久保兵太郎氏が野幌名産煉瓦にちなみ「瓦は食べられぬが瓦が”化”けたら食べられるのではないか」と”煉化もち”と名付けられたのであります。
父の大好物であった。
そして、一緒に買って来た「玉どーなつ」。カロリー高いだろうけど、真面目なつくりで从リ ゚д゚ノリ ウマー
北海道江別市野幌町8-4
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
投稿者 Takaki:2006年06月10日 22:41
カテゴリー: 飲み食い
カテゴリー: 飲み食い