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2009年03月29日(日)

千の湯

ウィンタースポーツシーズンもほぼ終了。ということで、今日はオフ。
東苗穂温泉・千の湯
トレーニング仲間のNY君お勧めの「東苗穂温泉・千の湯」へ。
天然温泉の「千の湯」と韓国式岩盤浴の「薬汗房(チムジルバン)」の料金が通常1600円のところ、午前中に入館すると1000円ということで、午前10時10分頃に訪れた。日曜日ということもあり、既にかなりの老若男女で賑わっていた。 (↓クリックで拡大表示)
東苗穂温泉・千の湯
東苗穂温泉・千の湯

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  温泉は塩素臭がして、それなりといったところであったが、薬汗房(チムジルバン)には7種類の岩盤浴(そのうちひとつは女性専用)と2つのクールダウン室があり、のんびりじんわりと汗をかいてすっきり。「烈の癒」という化石塩が敷き詰められた部屋が一番のお気に入りであった。
専用館内着(二着)と床敷用大判タオル無料貸し出し、時間制限無しで1000円というのは中々リーズナブルである。
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2009年01月03日(土)

馬追温泉

正月は温泉でのんびり。
馬追温泉
ということで、まだ行ったことが無かった長沼町の「馬追温泉」へ。日帰り入浴料金は450円。
明治中期の創業で、約1世紀にわたって親しまれている秘湯とのこと。

馬追温泉
玄関では仔馬の剥製がお出迎え。

馬追温泉
風呂場の入口

馬追温泉
内風呂のみ。残念ながら露天は無い。
泉質は単純硫黄泉で無色透明、無味。源泉が16度のため加温、そして循環濾過、塩素消毒を行っているが、透き通ったお湯は塩素臭いということもなく、よく温まる。洗い場のカランから出てくるお湯は源泉に近いのか、ふんわりと硫黄臭がして中々良かった。
他の客が全くいなかったので完全貸し切り状態。のんびりゆったり、あ~気持ちよかった。ニコッ
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大きな地図で見る 夕張郡長沼町字フシコ番外地
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投稿者 Takaki : 2009年01月03日 21:17

2008年11月23日(日)

阿寒湖温泉 ホテル阿寒湖荘

ホテル阿寒湖荘
今日の宿は阿寒湖温泉ホテル阿寒湖荘
阿寒湖温泉に宿泊するのは、中学校の修学旅行以来かな。

鹿鳴の湯 ホテル阿寒湖荘露天風呂
2階露天風呂「鹿鳴の湯
チェックインして、一息ついてからホテル2階の露天風呂へ。源泉100%かけ流しとのことである。
湯船は深く、ゆったりと阿寒湖を眺めながらくつろげる。
(↓クリックで拡大表示)
鹿鳴の湯 ホテル阿寒湖荘露天風呂
阿寒湖の夕景が美しい
鹿鳴の湯 ホテル阿寒湖荘露天風呂
手前の岩がテーブルのようになっている。
ここで一杯やりたいね。
ホテル阿寒湖荘 5階展望大浴場
5階展望大浴場
夕食後、温泉街を散歩してから大浴場でのんびり湯に浸かる。段々畑のように高さの違う三つの浴槽があり、高い方から湯温を45度、42度、40度と自然に冷ましていたそうだが、源泉100%かけ流しにしたことにより、正確な温度管理が難しく、一番上の浴槽は熱くて入れなくなっていた。「阿寒湖温泉では数少ない源泉100%かけ流しにこだわるために、いたしかたなくご了承願います」と湯守りからの但し書きが貼ってあった。この他には小さめのサウナがあるだけで、ジャグジーや打たせ湯などといった目先を変えたものは無いが、見かけの豪華さに走ることなく、温泉そのものにこだわっている姿勢がかえって好感度大である。
ホテル阿寒湖荘 5階展望大浴場
ホテル阿寒湖荘 泉質
ホテル阿寒湖荘客室からの眺め
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大きな地図で見る 北海道釧路市阿寒湖温泉1丁目5-10
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2008年11月03日(月)

フゴッペ温泉 貴泉天山樂

なんとなく温泉気分。
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
ということで、まだ行ったことがなかったフゴッペ温泉「貴泉天山樂」へ。
道内で唯一の重曹芒硝泉とのことで、日帰り入浴料は600円。  (↓クリックで拡大表示)
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
内風呂
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
露天風呂
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
露天風呂から内風呂を眺める
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
露天風呂は「山景の湯」と名付けられていて、薬草風呂である。ドクダミ、オオバコ、ゲンノショーコ、クマザサ、クワ、ホウ、ニワトコ等十数種類の余市産の山野草が入っているとのことである。
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
この赤い袋の中に薬草が入っている。
露天風呂の横には
「ラオス式薬草サウナ」というのもある。
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
温泉分析書
泉質は炭酸水素塩泉(重曹泉・重炭酸水素塩泉)、
硫酸塩泉(石膏泉・芒硝泉)
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
加温、循環濾過、消毒といわゆる正しい温泉では無いけれど、ちゃんと明記してあるのが良い。
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
余市産の美味しそうなジュースを売っていたけれど、
ちと高い(180mlで300円~500円)
フゴッペ温泉 貴泉天山樂
駐車場の横に「ぼけ封じ神社」というのがあった。

フゴッペ温泉 貴泉天山樂
なにはともあれ、ゆったり温泉につかるのはイイネ。ニヤリ
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大きな地図で見る 北海道余市郡余市町栄町2001番地
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投稿者 Takaki : 2008年11月03日 20:34

2008年10月04日(土)

豊平峡温泉

「登山~温泉~ラーメン」が黄金パターンとなりつつある。
豊平峡温泉
ということで、札幌岳から下山して、すぐそばの「豊平峡温泉」へ。
ここを訪れるのはかなり久しぶりである。前回は何年前だったか忘れてしまった。
(↓クリックで拡大表示)
豊平峡温泉
豊平峡温泉
豊平峡温泉
ふくろうの湯
豊平峡温泉
ふくろうの湯
豊平峡温泉
遊湯の湯
豊平峡温泉
遊湯の湯
豊平峡温泉
遊湯の湯
豊平峡温泉
豊平峡温泉のもうひとつの売りは北インド料理。
インド人の料理人がナンを焼いているところ。
露天風呂はちょっとぬるめだったけれど、小一時間温泉につかりっぱなしで、登山で疲れた脚を癒すにはちょうど良い感じであった。入浴料が1000円と、ちょっと高めなのが玉に瑕だけどね。
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大きな地図で見る 札幌市南区定山渓608番地2
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投稿者 Takaki : 2008年10月04日 23:58

2008年08月20日(水)

蟠渓ふれあいセンター

先週の金曜日に eiji でラーメンを食べた後、温泉に入ろうと北湯沢温泉に向かった。お目当ては北湯沢山荘。
しかし、現地に到着してみると閉館していた。ショボーン
ということで、ちょっと足を延ばして蟠渓温泉へ。
蟠渓ふれあいセンター
蟠渓ふれあいセンター
蟠渓温泉の中では、まだ入ったことが無かったここにした。自前の源泉をもつ町営日帰り温泉施設で地元住民の研修施設を兼ねているそうだ。

蟠渓ふれあいセンター
さほど大きくはない浴槽とタイル張りの洗い場で、いたってシンプルな浴室だが、かけ流しが嬉しい。
ただし、源泉温度が92.2度と高く、温度調整のために水道水を加水しているので源泉100%ではないのが少々残念である。 泉質は含硫黄・ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)で無色透明・無味無臭。

(↓クリックで拡大表示)
蟠渓ふれあいセンター
蟠渓ふれあいセンターのロビー&休憩スペース
蟠渓ふれあいセンター
蟠渓ふれあいセンターの温泉分析書


大きな地図で見る 北海道有珠郡壮瞥町蟠渓26-1

北湯沢山荘
2008年4月13日に再び閉館となってしまった
北湯沢山荘
北湯沢山荘
北湯沢山荘玄関に貼られたお知らせ
温泉配管の破損が原因だそうだ
北湯沢山荘
湯が張られていない露天風呂はなんとも物悲しい
北湯沢山荘
きのこ王国 北湯沢店
帰り道に立ち寄った、きのこ王国 北湯沢店
きのこ王国 北湯沢店
しいたけ等を買って帰路についた
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投稿者 Takaki : 2008年08月20日 23:37

2008年08月17日(日)

黒岳の湯&今日の夕食 -ラーメンハウス登山軒

黒岳ロープウェイを降りてから、まず温泉。
黒岳の湯
大雪山バーデハウス 黒岳の湯

黒岳の湯
日帰り入浴600円。大きめな内風呂と露天、サウナ。露天風呂から眺める層雲峡の景色は中々良かった。
ちなみに、登山帰りの人たちで賑わっていたので、風呂の写真は無し。

温泉で疲れをいやした後は夕食。
ラーメンハウス登山軒
ラーメンハウス登山軒

醤油ラーメン ラーメンハウス登山軒
醤油ラーメン 700円
オーソドックスな旭川ラーメン。細麺の茹で具合も程好く、すっきりとした魚介系スープが从リ ゚д゚ノリ ウマー
細麺なので、茹で上りが早くて注文してから出てくるまでに5分もかからないところがイイネ。

ラーメンハウス登山軒
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大きな地図で見る 北海道上川郡上川町字層雲峡
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投稿者 Takaki : 2008年08月17日 23:59
Tags : ラーメン
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