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2005年12月08日(木)
■ プレイバック '2005 part2
「今年の主な撮影をひと月ごとに振り返ってみる」第2弾。2月10日~14日
バイアスロンワールドカップ2004/2005 第7戦 イタリア:トリノ(チェサーナ・サン・シカリオ)
井佐 英徳(陸自冬戦教)
目黒 香苗(陸自冬戦教)
このときに後ろから撮られた写真が写真がJOCのページに掲載されている。(左手前、赤いウェアの外人フォトグラファーの隣。着膨れしまくりですな)
2月19日
NOKIAスノーボードFISワールドカップ2005 札幌・真駒内大会 真駒内スキー場
翌日に予定されていた、ハーフパイプは悪天候のため中止となった。
2月27日
第17回昭和新山国際雪合戦 壮瞥町昭和新山山麓
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投稿者 Takaki : 01:26
2005年
, プレイバック
Tags : バイアスロンTags : 雪合戦
■ 05~06`バイアスロン・ワールドカップ第2戦
冬戦教広報から届いた、バイアスロンワールドカップ第2戦(開催地:オーストリア・ホッホフェルツエン)のレポートです。●本日ワールドカップ第2戦・女子15kmインディビデゥアルが行われました。Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
本日の女子インディビデュアルの成績
PSPS ゴールタイム 1 SWE 1100 49:06.3 2 RUS 1000 49:46.9 3 RUS 1100 50:52.0 4 FRA 0110 50:55.0 5 CHN 1200 51:04.6 10 RUS 0101 52:20.9 56 目黒香苗 2022 57:09.7 67 築舘郁代 1103 57:40.5 82 田中珠美 0224 59:06.9 108名完走
●目黒香苗 ●田中珠美 ●築館郁代
「小舘監督のコメント」
本日は朝の雪も上がり昼頃には晴れ間も見えてきましたが、ゼロイング開始直前から雪が降り出し、スタート直後はかなりの雪の量となりました。しかし、雪は最後まで降り続いたものの、 小降りの中、田中、築舘はスタートとなりました。
最初29番スタートの目黒、最初からとばし、前後に強い選手がいた中、決して引けを取らない入りでした。
最初の伏せ2分、立ちノーペナで、波に乗るかと思いましたが、続く伏せ・立ちともに2分、トータル6分という結果でした。走りも徐々に上がってきています。
続く田中最初ノーペナで行き波に乗るかに見えましたが、続く立ち・伏せ共に2分、最後に期待致しましたが、 得意の立ち4分ペナとなりました。続く築舘選手、射撃の好調を維持し、3回までで2分に押さえました。
最後の立ち次第ではポイント圏内でしたが、最後の立ちペナ3分、本人も大変悔しそうでした。・・・次のスプリント競技、期待していて下さい。
●本日は男子インディビデュアル競技です。19番井佐、44番菅、92番笠原の3選手がスタート致します。応援宜しくお願い致します。