4月19日に友人と美味しい肴と、旨い酒を飲みに七番蔵へ行きました。カウンターに座り、飲み物と食べ物を注文しました。乾杯をして前を見ると、５０センチもない距離に刺身包丁が刃をこちらに向けて置いてあります。友人と顔を見合わせ恐ろしくなりました。
目の前に刺身包丁があって、落ち着いて飲んだり食べたりはできません。板前は料理が終わればそこに置くようです。唖然としました。客の前に刺身包丁の刃を客側に見せいている店なんか見たことがありません。注文したものを食べて飲んですぐに店を出ました。いつからこうなったのか、以前はこんなことはありませんでした。残念です。二度と行きたくない店になってしまいました。今回は払ったお金も返して欲しいです。
他にもそう思った客がいるのではないですか。

そら豆さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
嫌な経験をされたようですね。私が行った時は小上がりだったので、そのような目にはあいませんでした。
その場で注意してみては如何だったでしょうか。

takakiさんから指摘がありました。その場で注意をする。
お互いが気持ちよく事が収まればよろしいですが、そうでなかった場合。やはり、本質的には店側の配慮が足りないのではないですか。客の前に包丁を置かれ、それを注意するなんてことはどこの店にもあることではないと思います。注意されるほうも料理を作ること自体がおかしいのではないですか？
目の前に包丁が置かれてる店には行かないし、行きたくもない。楽しい時間を作りに行ったのに、包丁を注意をして、目の前にその板前がいる。そのまま楽しく飲んでいられる私ではありません。何人の方が注意ができるでしょうか？