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2011年02月16日(水)
フィニッシュラインの光電管を通過する
スケルトン市民大会参加選手。2月13日撮影
DSC-HX5V
トレーニング429日目 <今日のトレーニング内容>
ストレッチ 10分
クロストレーナー 60分(クロスランプ20、抵抗15) 8,913歩(15.17km) 1020.8kcal
ロータリートルソー 20kg(10回×4)
アダクション 50kg(10回×3)
クランチ 10回×3
トレーニング前 65.70kg
トレーニング後風呂上り 63.85kg
今日のクロストレーナーは、ちょっと気合を入れ毎分140歩ペース(普段は130歩)で。 あぁ疲れた。
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投稿者 Takaki : 21:47
トレーニング
2011年02月17日(木)
TVの影響による混雑もそろそろ薄らいできたかな?と、凡の風に行ってみた。予想通り空いていたのだが、味噌系メニューが売り切れ。今日は味噌を食べる気満々だったので別の店に行くことにした。
ということで、「
三角山五衛門ラーメン」へ。
五衛門特製味噌ラーメン 850円のところを100円割引券で750円
1日限定20食の期間限定メニュー。 ちょっとしょっぱめだけれど、从リ ゚д゚ノリ ウマー
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投稿者 Takaki : 20:05
飲み食い
, ラーメン
2011年02月19日(土)
WAさんに誘われて、
小樽ビールの銭函醸造所の「
醸造所見学と季節のビールを味わう集い」に参加してきた。
2月の集いでは、
ビール醸造体験が組まれている。もちろんこれがお目当てである。
(↑写真は
ライブシュパイゼなどでビールを飲むときに使われるコースター。9枚揃うと絵が出来上がる)
受付終了後、見学前に何故か準備運動 | 仕込み部屋 四種類の釜がある。 |
古い樽や絞り器などが飾られている。 | 麦、ホップなど、ビールの原材料 |
予想以上に大勢が参加していた。 | 案内役のSTさん |
麦芽を試食。予想外に柔らかかった。 | 釜の説明。四つの釜の外観はほぼ同じだが、中の構造が異なる。 |
仕込み釜 粉砕された麦芽と水を混ぜ、加熱、糊化。そして酵素により澱粉が糖化される。 | 濾過釜 糖化が完了した麦汁から、固形物を除去する。底に金属のスリットが敷き詰めてある。 |
煮沸釜 ろ過された麦汁を煮沸する。麦汁中の凝固性タンパク質を凝固、麦汁中に残る酵素を失活させ、更に殺菌を行う。 | ワールプール 煮沸を終えた麦汁から凝集物の除去を行う。麦汁をタンクの縁にそって勢いよく流し込み、タンクの中で麦汁を旋回させて、凝集物を取り除く。 |
麦汁を試飲。結構、甘味があって美味しい。 まだ、アルコール分は無い。 | 貯蔵タンク室 |
案内のSTさんにそそのかされて、タンクから出る若ビールを直接飲む、勇気ある女性。今までにこれを実行したのは見学会始まって以来9人目とか… | 本当は、カップで受け取ってからなんだけどね。 |
ということで、若ビールを試飲 | これは、ピルスナーの若ビール。フレッシュな味わいであった。 |
酵母バイオ室の酵母培養装置 | 濾過室のろ過器 |
瓶詰めライン | ビヤ樽洗浄装置 |
 | 昔、ドイツで使われていた麦汁冷却装置 |
ドイツのケルナーで使われていた氷運搬用の器具 | 濾過釜から麦汁のエキス分を引き出すときに使われるルーターと呼ばれる装置 |
ということで、醸造所見学は終了 | いよいよ、ビール醸造体験である。 「酔いどれ醸造体験」編に続く。 |
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投稿者 Takaki : 23:52
飲み食い
, 酒
小樽ビール銭函醸造所での「
酔いどれ醸造体験」を終えての帰り路、
JR銭函駅々前にある「
CURRY CAFE SURYA 銭函店」へ。
チキンカレー 700円
カレーといえば最近はスープカレーばかり食べているので、久しぶりのネパールカレーは、从リ ゚д゚ノリ ウマー
10番まである辛さの5番を選んだが、もう少し辛くてもいいかなといった感じであった。ライスかナンを選べて、それぞれS、M、Lがある。私はライスのS。写真奥にちょっと写っているのはOYJNさんのナンLサイズ。
まだ、それ程お腹は空いていなかったけれど、飲んだ後の〆ラーならぬ、〆カレーってのも中々いいものである。
そして、札幌への戻りも来た時と同じくJRで。 | ホームに置かれている「銭函」 そういえば、銭函駅で乗り降りするのは、小学生の頃に海水浴で訪れたとき以来かも。 |
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投稿者 Takaki : 23:59
飲み食い
2011年02月20日(日)
札幌での今シーズン最終戦となる、第32回スポーツショップ古内杯リュージュ競技大会(主催:
スポーツショップ古内・
札幌リュージュ連盟)が20日、
札幌市藤野リュージュコースで開催された。
1部一般の部で優勝した金山英勢選手(札幌学院大学)。W杯でイタリアなど欧州を遠征して3週間ほど前に帰国。昨日行われた北海道選手権、学生選手権に続き3連勝。
小学生の部(男女混合) 滑走距離250m (11名参加)
 | 1位 | 松本健太郎 | 藻岩南小学校 | | 1本目:23.080秒 2本目:23.017秒 | 合計:46.097秒 | 2位 | 原田祐太 | 藤の沢小学校 | | 1本目:23.376秒 2本目:23.106秒 | 合計:46.482秒 | 3位 | 新井 諒 | 藻岩南小学校 | | 1本目:25.465秒 2本目:25.275秒 | 合計:50.740秒 | |
中学生の部(男女混合) 滑走距離250m (5名参加)
 | 1位 | 鈴木彩加 | 西岡北中学校 | | 1本目:25.603秒 2本目:24.782秒 | 合計:50.385秒 | 2位 | 小島祐樹 | 西岡北中学校 | | 1本目:25.404秒 2本目:25.126秒 | 合計:50.530秒 | 3位 | 和田飛昴 | 西岡北中学校 | | 1本目:25.405秒 2本目:25.431秒 | 合計:50.836秒 | |
2部一般の部(男女混合) 滑走距離400m (5名参加)
 | 1位 | 澤田拓海 | 藤野中学校 | | 1本目:28.860秒 2本目:29.297秒 | 合計:58.157秒 | 2位 | 松本 大 | 藤野中学校 | | 1本目:29.671秒 2本目:30.767秒 | 合計:60.438秒 | 3位 | 小林たかき | TK Sports Shooting | | 1本目:30.314秒 2本目:30.201秒 | 合計:60.515秒 | |
1部一般の部(男女混合) 滑走距離500m (7名参加)
金山選手の1本目。珍しく13カーブ前半で大きく膨らんで、かなり高いところを滑っていた。競技終了後に聞いたら、「ミスしてしまい、久しぶりに13カーブで転倒するかと思った。」との事。 | 今期好調なロイランスレッ選手を破って2位に入った、山田奈都弥さん |
 | 1位 | 金山英勢 | 札幌学院大学 | | 1本目:31.584秒 2本目:31.526秒 | 合計:63.110秒 | 2位 | 山田奈都弥 | 札幌南陵高校 | | 1本目:32.181秒 2本目:32.865秒 | 合計:65.046秒 | 3位 | ロイランスレット | 日本ハーモニーリゾート | | 1本目:32.965秒 2本目:32.617秒 | 合計:65.582秒 | |
 | 開会式 |
選手宣誓を行なう松本健太郎君 | 小学生の部2位の原田祐太君 |
リュージュは楽しいネ。 | 私は2部一般の部で参加。3年ぶりに400mを滑った。 当初予定されていた中・高校の部がなくなり、一般の部が2つに分かれたおかげで、何とか3位の銅メダルをもらえた。メダルには「中・高校の部」と書かれている。 それにしても、29秒台を出したかった。 |
来シーズンが待ち遠しいですね。 
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投稿者 Takaki : 23:59
リュージュ、スケルトン
, スポーツ
2011年02月21日(月)
2月19日、約1時間かけて行われた
醸造所見学を終えて、メインイベント「
ビール醸造体験」の始まりである。
醸造に使う道具は鍋、蒸篭、計量カップ、木べら、カセットコンロなど家庭にある物ばかりで、特殊なものは無い。そして、おつまみが… 参加者は、3~5名のグループに分かれて作業を行なう。 | 醸造作業開始に先立って、乾杯の歌を皆で歌って気勢をあげる。そう、何故「酔いどれ醸造」と呼ぶかというと、飲み放題のビールを飲みながら醸すからである。一応、マースジョッキ(1リッター)を20杯が上限だけれど、そんなに飲めるわけが無いので、実質飲み放題である。
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一杯目は、季節のビール「バンベルガースペツィアル(スモークビール)」で乾杯。そして醸造作業開始。 | 仕込み工程のスタート 【1】 仕込み釜(大鍋)に1リットルカップで、4リットルのぬるま湯を入れる。
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【2】 木べらでゆっくりかき混ぜながら35℃まで温める。 | 【3】 粉砕したドンケルブレンド麦芽を、1リットルカップですり切り2カップ使用するが、まず1カップ分を用意する。
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これが今日使用するドンケルブレンド麦芽
| 【4】 ファーブ麦芽(ロースト麦芽)を10g~80g(標準は20g)粉砕して、準備しておく。 (ロースト麦芽の量と粉砕の度合いで、ロースト風味を淡くするか濃くするかを決める) |
【5】 お湯が35℃になったら火を止め、ドンケルブレンド麦芽を1リットルカップですり切り1カップ、さらにもう1カップを固まりが出来ないように静かに入れ、木べらでゆっくりかき混ぜる。
| 【6】 ドンケルブレンド麦芽を全て入れたら、粉砕したファーブ麦芽(10g~80g)を加え、1~2分間ゆっくりかき混ぜる。 |
【7】 その後、ふたをして5分間休ませる。 (セルロースが分解し、次の糖化につながる)
| ここで、ひと休み。2杯目はヴァイス。 |
【8】 5分間休ませたら、火を入れ、ゆっくりかき混ぜながら中火~強火で温度を52℃まで上げる。(15分) (1分間に1度上昇が理想)
| ここからしばらくは同じような絵なので写真省略 【9】 52℃になったら火を止め、3分間ゆっくりかき混ぜる。 【10】 そのあと、ふたをして7分間休ませる。(プロティンがアミノ酸に分解される) 【11】 7分間休ませたら、ゆっくりかき混ぜながら弱火~中火で温度を64℃まで上げる。(12分) 【12】 64℃になったら火を止め、ふたをして3分間休ませる。(マルトース(糖)に分解される) 【13】 そのあと、2分間ゆっくりかき混ぜる。 |
【14】 次に、麦芽液をレードル(おたま)と500mlカップで2リットルとり、仕込み釜2に移す。 | このあたりで、昼食が配られた。チキン、ジャーマンポテト、プレッツェル、ハムサンド、ピクルス、サラダ、フルーツ。 食べながら作業を続ける。 从リ ゚д゚ノリ ウマー
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そして3杯目はピルスナー | 【15】 仕込み釜2に移した麦芽液を、焦げ付かないようにかき混ぜながら強火~中火で沸騰するまで熱する。 【16】 沸騰したら中火~弱火にし、ゆっくりかき混ぜながら5分間煮沸する。(カラメル風味と色を引き出す)
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【17】 仕込み釜2の麦芽液を、レードルで仕込み釜1へ戻し、5分間ゆっくりかき混ぜる。(仕込み釜2は洗浄) | 【18】 温度をチェックする。ゆっくりかき混ぜながら中火~強火で72℃まで温める。72℃を超えないよう特に注意する。(74℃を超えると酵素が死に、糖化が止まってしまう) 【19】 72℃になったら、ふたをして10分間休ませる。(ここで、でんぷんが糖に分解される。(グルコース))
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【20】 ブラウマイスターによるヨードでんぷん反応チェック。(糖への分解が充分であるか) | 【21】 ブラウマイスターのOKが出たら、ゆっくりかき混ぜながら、77℃まで強火で温度を上げる。 【22】 77℃になったら火を止め、ふたをして3分間休ませる。(酵素の働きを止める) 【23】 そのあと2分間ゆっっくりかき混ぜる。 【24】 その間、ろ過釜(蒸篭)、下に仕込み釜2を用意し、ろ過の準備をする。
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4杯目は再びバンベルガースペツィアル
| トイメンのグループのOYJNさんがブーツ型ジョッキをもってやってきた。 これから「ろ過工程」に突入。 |
【25】 麦芽液を少しかき混ぜてから、ゆっくりと麦芽液をレードルで、ろ過釜(下に仕込み釜2)に移し、ろ過を始める。(麦汁と麦芽カスに分ける) 【26】 麦芽液を移し終わったら、約5分間待つ。 | 【27】 ろ過釜を仕込み釜1にのせ、仕込み釜2のろ過した麦汁をろ過釜へゆっくり戻す。 【28】 さらに20分間(めやす)ろ過する。その間、仕込み釜2で78℃のお湯を5リットル準備しておく。(仕込み釜2は洗わない)
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ここで1番絞りを味見。甘くて从リ ゚д゚ノリ ウマー | 【29】 そのあとレードルと500mlカップを使い、上から78℃のお湯を2リットル、ろ過釜の上にゆっくりかける。 (残りの糖をろ過) 【30】 10~15分間待つ。(エキス分を最大限ろ過する)
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【31】 もう一度レードルと500mlカップを使い、上から78℃のお湯を2.5リットルろ過釜の上にゆっくりかける。(残りの糖をろ過する) | 【32】 さらに20~30分間待つ。途中、ナイフで螺旋状に切れ目を入れる。(エキス分のろ過(ルーター)) 【33】 ブラウマイスターチェック(麦汁量の確認)
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3時のおやつにソーセージとザワークラウト 从リ ゚д゚ノリ ウマー いよいよ最終工程の「煮沸・ワールプール・冷却・酵母(発酵)」である。
| 【34】 ふたをし、5分おきにかき混ぜながら強火で温度を上げ、沸騰したら中火~弱火にし、1~2分間かき混ぜる。 |
【35】 そのあと一旦火を止め、1回目のホップ「ハラタウホップ」2gを加え、ゆっくりかき混ぜる。吹きこぼれに注意。(ホップの香りと旨みを加える) 【36】 ふたをして5分おきにかき混ぜながら1時間、中火~弱火で煮沸(沸騰)を続ける。ふたは少し隙間を開ける。(カラメルと黄金色を引き出すため)
| ペレット状に加工されたホップ このあたりで結構酔っ払って眠くなってきたので、私はロビーの椅子でひと眠り。 |
【37】 一時間たったら一旦火を止め、2回目のホップ「テッドナンガーホップ」を2g加え、たまにかき混ぜながら中火~弱火で10分間煮沸(沸騰)する。(ホップのアロマを引き出すために) | 【38】 10分たったら火を止め、全体を10秒間木べらでまわし、その後ふたをして10分間休ませる。これ以降は麦汁を絶対に触らない。(ワールプール---凝固物が釜底の中央に集まる)
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【39】 仕込み釜1の麦汁のうわずみを、仕込み釜2にゆっくり移します。(澱が混入しないように、コーヒーゼリーを切り取るようにすくう) | 仕込み釜1の底に残った澱 |
鍋底に残った麦汁を飲み干そうとするOYJNさん。 | 我々より先行して作業が進み、一段落してマースジョッキ(1リットル)でドンケルボックを飲むWAさん。今回の醸造体験は、WAさんにお誘い頂いた。
|
【40】 蓄冷材を2枚入れ、33℃以下にする。15分前後 【41】 蓄冷材を2枚入れ換え、16℃以下にする。20~30分。(出来れば15℃まで頑張る) | 樽が用意され、醸造作業も残り僅かである。 |
 | 【42】 樽にサーバーヘッドを取り付け、ロートをのせ、レードルで仕込み釜1の約半分の量の麦汁を流し込む。 (酵母が良く混ざるように、まず半分入れる) |
【43】 試験管に入った酵母をロートから流しこむ。(試験管に残った酵母には麦汁を混ぜて酵母を残らず入れる)
| 【44】 残り半分の麦汁を流しこむ。(酵母が良く混ざるように) |
【45】 ボンベから無菌の空気を入れる。(スタッフが実施) | ということで、約6時間半に及んだ全ての作業が終了した。 |
STさんが、完成した各グループの5リットル樽を掲げて、グループ毎にそれぞれが決めた醸造所名とグループ員、醸造コンセプト、感想などを読み上げた。 ちなみに、我々のグループの醸造所名は「第3回のビール」。 グループ長のOKAPさんが醸造体験参加3回目ということで名付けた。なんともヒネリもへったくれもないストレートなネーミングである。 | 途中で何度も歌っていたが、最後に改めて完成を祝して、「乾杯の歌」を合唱。 とても楽しかった、「酔いどれ醸造体験」は最高潮を迎えてお開きとなった。 |
この後、小樽ビールでこの樽を預かり、一次発酵中は毎日発酵状態がチェックされる。
一次発酵が終り、若ビールになったら、温度を0℃~1℃まで下げて熟成に入る。
以降、熟成度合いをチェックしつつ、状態が見守られ、3月28日~31日にケギー樽に樽詰される。
そして、4月3日(日)に再度参集して「大試飲大会&品評会」が開催される。

どんなビールに仕上がるか、楽しみである。
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投稿者 Takaki : 14:57
飲み食い
, 酒
2011年02月22日(火)
ここにエントリーするほどの話題じゃないけれど、巷での美味しいとの評判に釣られて、久しぶりにマクドナルドのハンバーガーなど。
マイアミバーガー 410円
「チーズ・トルティアチップス・シュレッドレタス・タコスミートを程よくスパイシーなトマトチリソースでまとめた」というもの。トルティアチップスのパリっとした食感がイイ感じ。ちょっと焼き過ぎたのかパティが若干焦げっぽかったけれど、まぁ味も悪くなかった。でも、やっぱりアメリカで食べた、
これの方が格段に美味しかったね。
とりあえず、野菜不足を補うべく野菜ジュースと合わせて518円也。ちょっと割高感がしないでもない…
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投稿者 Takaki : 13:34
飲み食い