2008年09月07日(日)

だい・どん・でん! 2008

第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
恒例の大道芸イベント「第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!」が9月6・7日、札幌市中央区 駅前通(南大通?南4条通)、南1条通(西2、3丁目)の歩行者天国、地下街オーロラプラザなどで開催された。今年は過去最多となる107組982名のジャグリング、パントマイム、伝統芸能などのパフォーマーが参加。そのうち、ゲストパフォーマー8組を含む道外からの出演者は14組。
(↓クリックで拡大表示)
だいどんでん
ほのぼのおじさんズ
(ヘルシー松田×タカパーチ コラボ)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
おなじみ人間ジュークBOXのタカパーチ
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
梅田健三(マジック)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
三雲いおり(ジャグリング)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
U・Cフロンティア札幌(一輪車)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
梅后流江戸芸かっぽれ
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
新芸能集団「乱拍子」(和太鼓)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
チームエルマンゴ(サルサとベリーダンスとアシェー)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
ONE VOICE(ゴスペルコーラス)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
遊心(路上書道パフォーマンス)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
井上ケイ・ハウオリ・フラ柴田スタジオ(フラダンス)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
Mr.アパッチ(BMX)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
トイシアター(パントマイム)
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!
L・K・Iタップダンススタジオ札幌支部
第8回さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!

今日は夕方から札幌市民体育大会水泳競技の取材が入っていたため、平岸プールへ向かう途中に寄り道して、小一時間程スナップということで、あまり時間が取れなかったのが残念であった。
EOS-1D MarkIII + SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL/HSM, EF70-200mm F2.8L IS USM
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2008年09月07日 23:59

2008年09月06日(土)

札幌芸術の森で展覧会をみた

札幌芸術の森
次男を新千歳空港へ送った帰り道、札幌芸術の森に立ち寄った。昨年9月末に「澁澤龍彦 幻想美術館展」を札幌芸術の森美術館へ観に来た時以来である。

札幌芸術の森
今日の目的は、「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」。K子さんが安くチケットを入手してくれたので、お供である。

9月3日午前に入場者が10万人を突破したとのことである。同美術館で開かれた特別展で、これまでの入場者最多記録は8万3223人だったのを8月27日に突破して現在記録を更新中である。
だが、さすがに2ヶ月間の会期の終わり間近ということで、今日あたりはそれ程混んでいないかと思ったら、家族連れを中心にかなり混雑していた。
ちなみに、昨年夏に東京都現代美術館で同展が行われた際には約29万人が訪れたそうである。なんとも、ジブリ人気は凄まじいものである。

札幌芸術の森美術館
今まで何度かここを訪れているが、屋外にチケット売り場が設けられているのを見るのは初めてである。

さて、実は今日初めて男鹿和雄という人の名前を聞いたのである。もちろんトトロやもののけ姫は知っているし、TVでそれらをちらっと見たことはあるけれど、私はジブリファンでもなく、映画館で観たことは一切ないので、特に思い入れもなく淡々と見て回った。
確かに絵は緻密で綺麗だったけれど、美術品を観る感覚にはならない。何故かな?と考えてみた。
展示されている背景画や美術ボードはそもそもアニメーション作品を造るために描かれたものである。美術館の中で展示するために描いたものではないだろう。アニメの中で観てなんぼのものである。そんな訳で特に感動を覚えるところがなかったのであろう。
でも、展示の一番最後の「第3章 反映:映画を離れて」というコーナーは、絵本や挿絵用に描かれたものが展示されていたので、ここは結構良かったかな。

札幌芸術の森美術館
奥に見えるショップは混雑のため、入場制限がかかっていた。そして、この絵の前で皆記念撮影。
GR DIGITAL II
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2008年09月06日 23:58

2008年09月02日(火)

今朝の中島公園

朝、自転車で仕事場へ。今日も中島公園を通過。
中島公園の菖蒲池
菖蒲池 ボートの配置が前回と変わっていない。

中島公園
日曜日に開催された北海道マラソンで使用された資材がまだ残っていた。
中島公園
今年も数々のドラマが繰り広げられたのでしょう。

中島公園
GR DIGITAL II
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved

2008年08月31日(日)

2008 市電フェスティバル

2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル」が電車事業所(南21条西16丁目)と隣接グラウンド(南22条西15丁目)で、札幌市交通局、(財)札幌市交通事業振興公社、札幌市中央区、山鼻未来・ネットワーク協議会の共催で行われた。
好天(札幌の最高気温は27.8度)のもと、多くの市民(昨年は約8,000人)が来場し、電車事業所では、市電と綱引き、車両工場見学、運転台体験、市電と写真撮影、などが行われた。また、隣接グラウンドでは、ライブ演奏などのステージイベントや地下鉄のミニチュアモデル「ミニてつくん」の運行、市電や地下鉄の部品を扱ったチャリティーバザー、縁日、露天などが行われた。

2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
(↓クリックで拡大表示)
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
2008 市電フェスティバル
EOS-1D MarkIII + SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL/HSM

大きな地図で見る 札幌市中央区南21条西16丁目
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved

2008年08月30日(土)

赤いチェブラーシカ(Чебурашка)

赤いチェブラーシカ
北京オリンピックが終わって早一週間、遅ればせながら赤いチェブラーシカをロシアから入手した。
ロシアオリンピックチームのマスコットで、チームをサポートしているBosco SPORT(ボスコスポーツ)の公式グッズである。2006年のトリノオリンピックの際にはだったが、今回の北京では赤くなった。当初は「黄色になるのでは?」と噂されていたが、やはり赤が中国のイメージなのでしょう。
今回は、S.M.Lの3サイズにTシャツ白赤と計6種類あるそうで、この写真のはSサイズ(15~16cm)。

赤いチェブラーシカ
背中には「RUSSIAN OLYMPIC TEAM」と書かれている。
そしておしりの横にぶら下がっているタグには、「Made in Chine」である。ニヤリ

赤いチェブラーシカ
トリノのときには表彰台で白チェブが派手に登場していたが、北京の表彰台では赤チェブを持ったロシア選手の姿を見かけることはなかった。やはり、トリノで派手にやりすぎたのでIOCからクレームがついて自粛したのかな?
Image from www.bosco.ru

ちなみに、私は熱烈なチェブラーシカファンというわけではありません。「こんなの手に入れてどうするの?」なんて言われましたが、案外こういうのって好きなんですよ。ポッ
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2008年08月30日 20:36

2008年08月27日(水)

屋根の上のチャボと真実の口

先日のお散歩スナップから。
屋根の上のチャボ
電車事業所敷地内の小屋の上にチャボ(だよね?)がいた。
まさか、ここで飼っているのではなかろう。どこから来たのかな?

真実の口型郵便受け
そして、チャボとは全然関係ないけど、民家の壁に設けられた「真実の口」を模した郵便受け。
なんともハイセンスで、こういうのって結構好きですよ。ニヤリ
GR DIGITAL II
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved

2008年08月26日(火)

EOS 50D

アクセスランク
今日はやたらと、「AFマイクロアジャストメント」で検索してくる人が多い。
何故かな?と思ったら、キヤノンがEOS 50Dを発表したせいですね。このクラスのカメラとは普段お付き合いすることがないので、あまり気にしてはいなかったのだけど、40Dの発売からまだ一年で後継機発表というのはすいぶん短いサイクルである。内容的には新製品というよりもマイナーチェンジといった感じで、またすぐに60Dが出ちゃうんじゃないのか? 5D後継の方が先だと思っていたんだけどね。そしてMarkIIIの後継機はいつだろう?(こちらは気にしてしまいますね)
で、みなさんAFマイクロアジャストメントが気になるようですね。ためしにググって見たら2番目にこのエントリーが表示されていました。あまり役に立つような内容ではないので少々恐縮ですが...アセアセ
ちなみに私はこの時補正しましたが、AF問題修理に出した際に常用レンズとの調整を一緒にやってもらったので、その後はこの機能を使っていません。
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved