2007年09月30日(日)

■ 第１９回サマーバイアスロン日本選手権大会 最終日

第１９回サマーバイアスロン日本選手権大会の最終日は、パシュート競技が行われた。
パシュート競技は、前日のスプリント競技の結果に従ってスタート順とスタートタイムが決められて、周回コースを５周する間に４回の射撃（伏撃２回、立撃２回）を行う。

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●パシュート競技女子１０ｋｍ
優勝：泉 めぐみ

順位	氏名	タイム	P	P	S	S	タイム差
１	泉 めぐみ	27:31.5	1	1	0	2	00:00.0
２	高橋奈津子	30:08.3	3	1	1	3	02:36.8
３	八幡いつか	31:18.8	1	0	3	2	03:47.3

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２位：高橋奈津子

３位：八幡いつか

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●パシュート競技男子１２．５ｋｍ
優勝：笠原辰巳

順位	氏名	タイム	P	P	S	S	タイム差
１	笠原辰巳	29:28.0	1	1	1	1	00:00.0
２	浅利嘉之	30:39.0	2	1	1	2	01:11.0
３	永井順二	30:58.3	2	2	2	1	01:30.3

２位：浅利嘉之(左)、３位：永井順二(右)

浅利嘉之(上)、永井順二(下)

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競技終了後、３日間の競技の表彰および閉会式が行われた。

女子スプリント（２７日） １位：松浦恵美 ２位：八幡いつか ３位：畔上尚子	男子スプリント（２７日） １位：永井順二 ２位：笠原辰己 ３位：斎藤慎弥
女子スプリント（２９日） １位：泉めぐみ ２位：高橋奈津子 ３位：八幡いつか	男子スプリント（２９日） １位：笠原辰巳 ２位：阿倍　悟 ３位：永井順二
女子パシュート（３０日） １位：泉めぐみ ２位：高橋奈津子 ３位：八幡いつか	男子パシュート（３０日） １位：笠原辰巳 ２位：浅利嘉之 ３位：永井順二

本大会は2007-2008シーズンの海外派遣選手の選考会を兼ねて行われた。例年、着順を元に選考されてきたが、今年から標準タイムを設けてそれをクリアした選手が選ばれる方式となった。今回、標準タイムをクリアしたのは男子３名（笠原辰巳、永井順二、斉藤慎弥）、女子１名（泉めぐみ）であった。これに今回負傷欠場であったが、昨シーズンのＷ杯ポイントランキングの出場枠を保持している井佐英徳を加えて、さらに連盟による審査をもって、最終決定が下される。
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2007年09月29日(土)

■ 第１９回サマーバイアスロン日本選手権大会 ２日目

第１９回サマーバイアスロン日本選手権大会の２日目も初日と同じく、男女スプリント競技が行われた。
午前９時半の女子スプリントスタート前には雨が止んだが、コースのアスファルトは濡れている。
その後も時折雨がパラつく不安定な天候であった。

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●スプリント競技女子７．５ｋｍ
優勝：泉 めぐみ

順位	氏名	タイム	P	S
１	泉 めぐみ	20:38.4	1	1
２	高橋奈津子	21:26.2	2	2
３	八幡いつか	22:07.9	2	2

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２位：高橋奈津子

３位：八幡いつか

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●スプリント競技男子１０ｋｍ
優勝：笠原辰巳

順位	氏名	タイム	P	S
１	笠原辰巳	22:44.0	0	2
２	阿部　悟	23:05.2	2	1
３	永井順二	23:11.8	1	2

２位：阿部悟

３位：永井順二

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スプリント競技終了後、一般参加による第５回ミニバイアスロン競技会が行われた。
３００ｍのコースを３周する。１、２周目のあとにそれぞれ５発の射撃を行い、１発外れるごとにペナルティコースを１周しなければならない。

STVラジオでおなじみの安田優子さんも参加	参加賞

私も三年ぶりに参加。高校一般男子の部で出走。結果は予選（６名中３名が決勝進出）で敗退。一回目の射撃で全弾はずれのペナルティ５が痛かった。
来年も参加のチャンスがあったら、是非決勝へ進みたいものである。
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2007年09月27日(木)

■ 第１９回サマーバイアスロン日本選手権大会 初日

第１９回サマーバイアスロン日本選手権大会（兼 海外派遣選手選考会）が9月27,29,30日の三日間、西岡バイアスロン競技場で開催されている。以下、冬戦教広報から届いた初日の結果です。

９月２７日(木)　スプリント種目
女子７．５ｋｍ　９：３０～スタート

１位：松浦恵美 21:03.8(P:2-1)

２位：八幡いつか 21:06.4(P:3-0)

３位：畔上尚子 21:19.5(P:1-3)

男子１０ｋｍ　１０：００～スタート

１位：永井順二 22:09.0(P:0-1)

２位：笠原辰己 22:12.0(P:0-1)

３位：斎藤慎弥 22:18.4(P:2-0)

拡大地図を表示

これからの日程は以下の通り。 　■９月２９日(土)　スプリント種目 　　女子7.5km　09:30～ 　　男子10km　 10:00～ 　　一般参加ゲーム：ミニバイアスロン競技会 　　　（エアガン＋ラン） 　　　　　参加受付：09:30～11:30（当日会場にて） 　　　　　競技開始：12:30～ 　　　　 ※参加資格：小学生以上 　■９月３０日(日)　パシュート種目 　　女子10km　　09:30～ 　　男子12.5km　10:00～

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2007年09月24日(月)

■ 第１１回北海道セパタクロー選手権大会 最終日

９月２２日から三日間に渡って開催された第11回北海道セパタクロー選手権大会（主催：北海道セパタクロー協会）の最終日。今大会は７団体１５０人以上の選手が参加して熱戦が繰り広げられ、本日は手稲区体育館でレグ戦の準々決勝、準決勝と決勝、チーム戦の決勝が行われた。
男子レグ戦決勝：TAK-TAK A (21-14,21-19) TAK-TAK B

女子レグ戦決勝：函館A (21-13, 21-17) 函館B

チーム戦決勝：TAK-TAK (2-0) ラポラ

同時に開催された「第２回キッズセパタクロー選手権」
札幌のキッズ・セパタクローチーム「コアラッツ」の子供たちが試合を行い、日頃の練習の成果を披露した。

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北海道は多くの日本代表選手を送り出しているが、その中のひとりである萩原（TAK-TAK）のアタック

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2007年09月23日(日)

■ 小学生バレーボール大会

深川でバレーボール少年団全道大会の撮影

二人で４面２３試合を撮影。照明のフリッカーがきつくてＷＢと露出が不安定で難儀であった。
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2007年09月16日(日)

■ サッカーキッズ@札幌ドーム

札幌ドームにて大手アパレルメーカーが特別協賛のＵ－６サッカー大会の撮影。
ドームでの撮影は、２月の世界ノルディック以来かな。

園児とは思えないおっ！っていうプレーもあったが、そこは園児さん。やはり大半がダンゴ状態。
全員をまんべんなくピンぬきなんて無理なのだ。
そして、いつものように照明は間引き点灯。暗いんだよねー。ISO800でも開放で1/250が精一杯ってところ。
EOS-1D MarkIII + SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL/HSM, EF70-200mm F2.8L IS USM
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2007年09月09日(日)

■ Club-DDS ACANA CUP DISCDOG GAME CHAMPIONSHIP2007 4th Stage

Club-DDS ACANA CUP DISCDOG GAME CHAMPIONSHIPS2007 4th Stage の撮影
午前９時の競技開始時は晴れ間が見えるものの曇り。雨がパラパラと来たりもしたが、１１時前には強い日差しが照りつけてかなり暑くなった。（最高気温２８度）

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今年のポイントシリーズ戦も今日が最終。来月の年間ポイントランキング上位のチームによるファイナルステージを残すのみとなった。どのチームが今年のチャンピオンになるか楽しみである。
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