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2016年03月13日(日)

西武、4年ぶり11度目の優勝 全日本女子アイスホッケー選手権

第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)

第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)は13日、札幌市月寒体育館で決勝など4試合が行われ、西武プリンセスラビッツ(東京)がフルタイムシステム御影グレッズ(清水町)を2―0で下し、前身の国土計画、コクドレディース時代を含め4年ぶり11度目の優勝。今季の女子日本リーグと合わせて初の2冠を達成した。
最優秀選手に足立友里恵(西武)、最優秀新人には細山田茜(ダイシン)が選ばれた。

第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A) 第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)
第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A) 第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)
第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A) 第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)
第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A) bh1d8738_std
tkss3398_std 第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)
第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)最優秀選手 足立友里恵(西武) 第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)最優秀新人 細山田茜(ダイシン)
第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)ベストGK 小西あかね(西武) 第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)ベストDF 床 亜矢可(西武)
第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)ベストFW 中村亜実(西武) 第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)


第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A) 3位決定戦では、道路建設ペリグリン(苫小牧)がダイシン(釧路)に2―1で勝った。
第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A) 第35回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)
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投稿者 Takaki : 2016年03月13日 23:59

2016年03月06日(日)

男子は寺林、女子は小林が優勝 第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル

第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル

第87回宮様スキー大会国際競技会バイアスロン競技は6日、西岡バイアスロン競技場(札幌市)でインディビデュアル競技が行われ、男子20kmは寺林拓人(陸自冬戦教)が1時間15.6秒で優勝した。

第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル2位:角田 稜(陸自冬戦教) 1時間27.9秒 第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル3位:倍賞和己(陸自冬戦教) 1時間1分17.9秒

第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル

女子15kmは小林美貴(陸自冬戦教)が1時間2分35.1秒で優勝。

第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル2位:竹田千夏(陸自冬戦教) 1時間3分2.4秒 第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル3位:工藤和瑚(陸自冬戦教) 1時間3分45.5秒

第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル 第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル

第87回宮様スキー大会バイアスロン インディビデュアル 男子リザルト

女子リザルト

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投稿者 Takaki : 2016年03月06日 23:16

2016年03月05日(土)

陸自冬戦教A 小林、猪股が優勝 第87回宮様スキー大会バイアスロン競技

第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技

第87回宮様スキー大会国際競技会バイアスロン競技は5日、西岡バイアスロン競技場(札幌市)でシングルミックスリレーが行われた。


第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技  陸自冬戦教Aチームが42分10.7秒で2位に1分23.4秒の差をつけて優勝した。

第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技1、3走 小林美貴 第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技
第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技 第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技2、4走 猪股和弥


2位:陸自冬戦教B 43分34.1秒
第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技 1,3走 蜂須賀 明香 第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技2,4走 寺林拓人

3位:韓国B 45分02.5秒
第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技 1,3走 MARIYA ABE 第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技 2,4走 YONGGYU KIM


第87回宮様スキー大会国際競技会 バイアスロン競技

リザルト

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投稿者 Takaki : 2016年03月05日 21:11

2016年02月28日(日)

男子は猪股と寺林、ミックスは小林と尾崎 第52回バイアスロン日本選手権リレー競技

第52回バイアスロン日本選手権大会は28日、西岡バイアスロン競技場(札幌市)でリレー競技が行われた。第52回バイアスロン日本選手権リレー競技 競技スキーシングル男子は陸自冬戦教Fチームが39分54.7秒で2位に3分33.6秒の差をつけて優勝した。
(写真:猪股和弥から寺林拓人にリレー)

第52回バイアスロン日本選手権リレー競技1、3走 猪股和弥 第52回バイアスロン日本選手権リレー競技
第52回バイアスロン日本選手権リレー競技 第52回バイアスロン日本選手権リレー競技2、4走 寺林拓人


競技スキーシングルミックスは陸自冬戦教Aチームが44分06.6秒で優勝した。第52回バイアスロン日本選手権リレー競技1,2走 小林美貴
第52回バイアスロン日本選手権リレー競技2,4走 尾崎光輔
第52回バイアスロン日本選手権リレー競技 Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2016年02月28日 23:59

2016年02月27日(土)

男子は児玉、女子は小林が優勝 第52回バイアスロン日本選手権

第52回バイアスロン日本選手権大会は27日、スプリント競技が西岡バイアスロン競技場(札幌市)で行われた。

第52回バイアスロン競技全日本選手権大会
スプリント10km 競技スキー男子は、児玉翔平(陸自冬戦教)が29分48.2秒で優勝
第52回バイアスロン競技全日本選手権大会
2位:枋木 司(陸自冬戦教)
第52回バイアスロン競技全日本選手権大会
3位:猪股和弥(陸自冬戦教)

第52回バイアスロン競技全日本選手権大会
7.5km 競技スキー女子は小林美貴(陸自冬戦教)が25分55.1秒で優勝した。
第52回バイアスロン競技全日本選手権大会
2位:古谷沙理(陸自冬戦教)
第52回バイアスロン競技全日本選手権大会
3位:蜂須賀明香(陸自冬戦教)

       

2月27日
◆スプリント種目 競技銃 男子 10Km
順位 氏名 所属 P S T 総合タイム 時間差
児玉 翔平 陸自 冬戦教 1 2 3 29:48.2 00:00.0
枋木 司 陸自 冬戦教 1 2 3 30:05.9 00:17.7
猪股 和弥 陸自 冬戦教 1 2 3 30:07.1 00:18.9
 
◆スプリント種目 競技銃 男子Jr 10Km
順位 氏名 所属 P S T 総合タイム 時間差
倍賞 和己 陸自 冬戦教 0 3 3 30:37.2 00:00.0
 
◆スプリント種目 競技銃 女子 7.5Km
順位 氏名 所属 P S T 総合タイム 時間差
小林 美貴 陸自 冬戦教 1 2 3 25:55.1 00:00.0
古谷 沙理 陸自 冬戦教 4 2 6 26:56.3 01:01.2
蜂須賀 明香 陸自冬戦教 1 2 3 26:59.4 01:04.3
 
◆スプリント種目 競技銃 女子Jr 7.5Km
順位 氏名 所属 P S T 総合タイム 時間差
田中 きらり 陸自 冬戦教 3 2 5 27:49.9 00:00.0


第52回バイアスロン競技全日本選手権大会

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投稿者 Takaki : 2016年02月27日 23:59

2016年01月31日(日)

葛西3位で最年長表彰台記録を更新 ジャンプW杯札幌大会

葛西紀明:2016ジャンプW杯札幌大会個人第15戦

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子札幌大会最終日は31日、個人第15戦が札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル、K点120メートル)で行なわれ、43歳の葛西紀明選手(土屋ホーム)が138.5メートル、134メートルの合計259.5点で3位に入って、みずからが持つワールドカップの最年長表彰台の記録を、43歳7か月に更新した。 表彰台は昨年12月以来で今季2度目、通算58度目となった。

アンデシュ・ファンネメル:2016ジャンプW杯札幌大会個人第15戦

アンデシュ・ファンネメル(ノルウェー)が143.5メートル、136.5メートルの265.9点で今季初勝利、通算3勝目を挙げた。

ヨハンアンドレ・フォルファン:2016ジャンプW杯札幌大会個人第15戦3位のヨハンアンドレ・フォルファン(ノルウェー)
260.3点(132m、134.5m)
2016ジャンプW杯札幌大会個人第15戦

 
1回目に141.5メートルでトップだった伊東大貴(雪印メグミルク)は7位に終わった。

他の日本勢は小林潤志郎(雪印メグミルク)が21位、中村直幹(東海大)が25位、伊藤謙司郎(雪印メグミルク)が29位。 佐藤幸椰(雪印メグミルク)、竹内択(北野建設)、小林陵侑(土屋ホーム)、作山憲斗(北野建設)、伊藤将光(下川商工)は2回目に進めなかった。

葛西紀明:2016ジャンプW杯札幌大会個人第15戦
葛西の1本目
葛西紀明:2016ジャンプW杯札幌大会個人第15戦
葛西の2本目
ペテル・プレブツ:2016ジャンプW杯札幌大会個人第15戦
ペテル・プレブツ(スロベニア)の2本目
葛西紀明:2016ジャンプW杯札幌大会個人第15戦

葛西選手は、ジャンプワールドカップ個人最多出場488回と、ノルディックスキー世界選手権のジャンプ最多出場12回の2つの記録が新たにギネス記録に認定され、大会終了後に認定証が手渡された。
これで葛西選手は、これまでに認定されている「W杯最年長優勝」、「冬季五輪最多7度出場」、「五輪ジャンプ最年長メダル」と合わせて5個のギネス記録保持者となった。

   

アンデシュ・ファンネメル:2016ジャンプW杯札幌大会個人第15戦
アンデシュ・ファンネメル(ノルウェー)の2本目

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投稿者 Takaki : 2016年01月31日 23:59

2016年01月17日(日)

高梨沙羅が3連勝で今季4勝目 スキージャンプW杯女子・札幌大会

FISジャンプワールドカップレディース2016札幌大会:高梨沙羅ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会は17日、札幌市宮の森ジャンプ競技場(HS100メートル、K点90メートル)で個人第5戦が行なわれ、W杯個人総合首位につけている高梨沙羅(クラレ)が97メートル、94メートルを飛び、2回合計257.8点で3連勝し、今季4勝目を挙げた。(写真は1回目のジャンプ)

2位は1回目に最長不倒の99メートル50を飛んだダニエラ・イラシュコ(オーストリア)、3位はジャクリン・ザイフリーズベルガー(オーストリア)。 伊藤有希(土屋ホーム)は11位(207.1点:89m,83.5m)、勢藤優花(北海道メディカル・スポーツ専門学校)が17位(200.0点:85m,85m)、岩渕香里(松本大)が18位(199.1点:87m,84m)だった。 松橋亜希(マンマーノフーズ)、竹田歩佳(デンソー北海道)は上位30人による2回目に進めなかった。


FISジャンプワールドカップレディース2016札幌大会:ダニエラ・イラシコシュトルツ
2位: ダニエラ・イラシコシュトルツ(オーストリア)
241.4点(99.5m、92.0m)
FISジャンプワールドカップレディース2016札幌大会:ダニエラ・イラシコシュトルツ
3位:ジャクリン・ザイフリーズベルガー(オーストリア)
231.9点(95.0m、90.0m)
   
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(優勝した高梨沙羅の2回目のジャンプ)

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投稿者 Takaki : 2016年01月17日 22:01
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