2008年09月: Annex of TK Sports Shooting アーカイブ

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■ 出張終了

仕事が早めに終わったので、帰りの便を早めて帰札。

羽田空港第２ターミナル

機材到着遅れで、出発は５分遅れ。まぁ５分程度なら問題ない。

GR DIGITAL II
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投稿者 Takaki : 23:58 | トラックバック (0)
旅行

■ 今日の夕食 -フレンチレストランシェ・スガヤ

東京から戻ってすぐ、フレンチレストランシェ・スガヤ (Chez Sugaya) へ。
昨年１月に訪れて以来である。

今日は次男の院試合格祝い。
お魚のコースを選んだ（ノーマルメニューとは異なる）。　（↓クリックで拡大表示）

フルーツトマトと辛味大根の前菜	オニオングラタンスープ
メイン（真鯛、ホタテ、ホタテムースとイベリコ豚の生ハム）	デザート（ブラマンジュ、桃のジュレ、ハスカップシャーベット）

フランチといっても肩肘張ったところが無く、敷居も高くない。素材の味を生かした比較的あっさり目の味付けがお気に入りである。ニコッ

築５０年以上の民家改造の店内は落ち着いた雰囲気で居心地が良い。
気さくなシェフ＆奥さんとの会話も楽しくくつろいだひと時であった。
GR DIGITAL II

大きな地図で見る札幌市中央区南１３条西２１丁目３－２５

投稿者 Takaki : 23:59 | コメント (2) | トラックバック (0)
飲み食い

2008年09月05日(金)

■ 今日の昼食 -マグマ９月のマンスリーカレー

東京から出張してきたＫＴ君と
スープカレー「マグマ」へ。
ということで、今日は９月のマンスリーカレー。

とろサーモンとモッツァレラチーズのカレー　ネロスープ辛さ１９番　１２００円
具はサーモン、ナス、カボチャ、オクラ、ニンジン、ピーマン、ジャガイモ、レンコン、ブロッコリー、ミニトマト、揚げ出し豆腐、ゆで玉子。サーモンはトロトロだけど脂っこくはない。もちろんチーズもトロトロで从ﾘﾟдﾟﾉﾘｳﾏｰ
野菜たっぷりで揚げだし豆腐も入っていて中々ボリュームがあってイイネ。

前回は混んでいて、店外で空席待ちしたけれど、今日は空いていてラッキー。
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投稿者 Takaki : 16:34 | トラックバック (0)
飲み食い
Tags : スープカレー

■ 今日のトレーニング -Day262

ミッドタウンガーデンの「ペット水飲み場」。まだ、ここで犬が水を飲んでいるところを見たことがない。
GR DIGITAL II　（９月４日撮影）

トレーニング２６２日目　＜今日のトレーニング内容＞

ストレッチ　10分
トレッドミル　30分（傾斜12%） 4.08km 283.2kcal
チェストプレス　30kg(10回×3)
ヒップアダクター　55kg(10回×3)
ロータリートルソー　25kg(10回×4)
クロストレーナ　30分（クロスランプ20、抵抗15） 4,492歩（7.76km） 516.9kcal
クランチ　10回×3
ストレッチ　10分

トレーニング前６３．６５ｋｇ
トレーニング後風呂上り６１．８５kg

トレッドミルを先にやると、後のクロストレーナがしんどいなぁ。
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投稿者 Takaki : 21:31 | トラックバック (0)
トレーニング

2008年09月06日(土)

■ 今日の昼食 -麺屋やしちコチュジャンラーメン

大阪へ向かう次男を千歳まで送りに行く途中、
早目の昼食。
次男の希望で麺屋やしちへ。
１１時２９分に到着。
丁度、開店するところであった。

コチュジャンラーメン　９００円
まだここで食べた事がなかったメニューということで、コチュジャンラーメンを選択。
基本は、やしちの豚骨ベースのスープにコチュジャンを溶かし込んだという感じ。見た目の色の赤さほど、辛くはない。コチュジャンの甘味があるため、スープに少々甘味が出てしまい、好みとしてはいまいちである。
やはり、やしちは醤油か塩がイイネ。

投稿者 Takaki : 19:21 | トラックバック (0)
飲み食い , ラーメン
Tags : ラーメン

■ 札幌芸術の森で展覧会をみた

次男を新千歳空港へ送った帰り道、札幌芸術の森に立ち寄った。昨年９月末に「澁澤龍彦幻想美術館展」を札幌芸術の森美術館へ観に来た時以来である。

今日の目的は、「ジブリの絵職人　男鹿和雄展」。Ｋ子さんが安くチケットを入手してくれたので、お供である。

９月３日午前に入場者が１０万人を突破したとのことである。同美術館で開かれた特別展で、これまでの入場者最多記録は８万３２２３人だったのを８月２７日に突破して現在記録を更新中である。
だが、さすがに２ヶ月間の会期の終わり間近ということで、今日あたりはそれ程混んでいないかと思ったら、家族連れを中心にかなり混雑していた。
ちなみに、昨年夏に東京都現代美術館で同展が行われた際には約２９万人が訪れたそうである。なんとも、ジブリ人気は凄まじいものである。

今まで何度かここを訪れているが、屋外にチケット売り場が設けられているのを見るのは初めてである。

さて、実は今日初めて男鹿和雄という人の名前を聞いたのである。もちろんトトロやもののけ姫は知っているし、ＴＶでそれらをちらっと見たことはあるけれど、私はジブリファンでもなく、映画館で観たことは一切ないので、特に思い入れもなく淡々と見て回った。
確かに絵は緻密で綺麗だったけれど、美術品を観る感覚にはならない。何故かな？と考えてみた。
展示されている背景画や美術ボードはそもそもアニメーション作品を造るために描かれたものである。美術館の中で展示するために描いたものではないだろう。アニメの中で観てなんぼのものである。そんな訳で特に感動を覚えるところがなかったのであろう。
でも、展示の一番最後の「第３章反映：映画を離れて」というコーナーは、絵本や挿絵用に描かれたものが展示されていたので、ここは結構良かったかな。