2010年06月19日(土)
■ 徳舜瞥山(1309M)~ホロホロ山(1322.4M)
徳舜瞥山(1309M)~ホロホロ山(1322.4M)を登山。 両山は30分程度の距離の吊尾根で結ばれている。(写真はホロホロ山へ向かう途中、吊尾根から振り返って眺めた徳舜瞥山)
徳舜瞥山は登山道入り口(5合目)から山頂まで標高差約620メートルとお手軽トレーニング山である。
8時30分に出発して、徳舜瞥山々頂到着10時00分。 右太股裏に若干違和感があったので、ゆっくり目で登って所要時間1時間30分であった。
10時12分に徳舜瞥山々頂を出発して、
10時45分、ホロホロ山々頂に到着。
登山開始:08:30 | 徳舜瞥山:10:00 | 登り所要時間:1時間30分 |
徳舜瞥山:10:12 | ホロホロ山:10:45 | 所要時間:33分 |
ホロホロ山:10:51 | 徳舜瞥山:11:20 | 所要時間:29分 |
下山開始:11:40 | 登山道入り口:12:27 | 下り所要時間:47分 |
帰り道、きのこ王国に立ち寄って | おなじみの「きのこ汁」(100円) 从リ ゚д゚ノリ ウマー |
そして、支笏湖畔のいとう温泉で、ひとっ風呂 | 露天風呂 まったり、いい気持ち |
投稿者 Takaki : 2010年06月19日 23:59
2010年05月29日(土)
■ 登山のあとは温泉(真狩温泉)
登山のあとは、やっぱり温泉だよね。ということで、昆布岳登山を終えて札幌へ戻る途中、真狩温泉でひと休み。
羊蹄山を眺めながら入る露天風呂は最高である。
「山は下山後の温泉を楽しむために登るのでアル 」(K子さん談)
風呂上りに飲んだ「ニセコ のむヨーグルト」(高橋牧場) 濃厚で从リ ゚д゚ノリ ウマー |
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登って来た昆布岳の姿も遠くに見えた。
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投稿者 Takaki : 2010年05月29日 23:30
2010年05月01日(土)
■ 糠平温泉 中村屋 ~ぬかびら源泉郷湯めぐり
昨年11月の「ぬかびら源泉郷 湯めぐり」で気に入った、中村屋に宿泊。ロビーにはLUXMANの古い真空管アンプが置かれ、JAZZが流れている。レトロな調度品と相まってイイ雰囲気である
部屋は2階の和室。かなり広い。
これが中村屋で渡された湯めぐり手形 早速、夕食前に湯めぐりである | |
最初に糠平館観光ホテル | 糠平館観光ホテル 内風呂 |
糠平館観光ホテル 露天風呂 | 糠平館観光ホテル 露天風呂 |
2番目は湯元館 | |
湯元館 露天風呂 | 湯元館 露天風呂 |
湯元館 内風呂 | |
3番目に糠平温泉ホテル | |
糠平温泉ホテル 内風呂 ここは露天風呂は無い | ということで、今日の湯めぐりは終了 |
中村屋に戻ってきた | ロビーでは看板犬がちょっとお疲れ気味 |
宿泊客のワンコは元気 | |
ロビーの火鉢には韃靼そば茶があり、自由に飲める | |
夕食後に風呂へ | タイル風呂と木の風呂は22時に男女入替る |
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投稿者 Takaki : 2010年05月01日 23:00
2009年11月22日(日)
■ 幌加温泉 ホロカ温泉旅館
糠平周辺のコンクリートアーチ橋巡りを終えて、幌加温泉に向かった。ホロカ温泉旅館
当初は、すぐそばにある「湯元鹿の谷」へ行くつもりだったが混んでいたので、こちらに入ることにした。
駐車スペースに車を停めて、坂道を登っていくと明治・大正時代の洋館を思わせる建物の前で野生の鹿が3頭出迎えていた。
大小2つの湯船のある内風呂。手前の大きいほうが硫黄泉で奥の小さい湯船は含硼酸重曹食塩泉となっていて、どちらも源泉掛け流しである。 写真には写っていないが、左手前に打たせ湯がある。御覧のとおり、浴槽の縁から洗い場にかけて、湯の花がこびりついていて、お湯の濃さを物語っている。
硫黄の香り、湯加減が程良く、とてもいい湯であった。
手書きの温泉分析書には昭和31年7月27日と記されている | |
宿のご主人から餌をもらう鹿 | とても人懐こくて、私が手を出しても逃げずに寄ってきた。 |
大きな地図で見る | 北海道河東郡上士幌町幌加番外地 GR DIGITAL II |
11月21日に様子を見がてら立ち寄ってみたかんの温泉の菅野温泉旅館。 やはり営業していなかった。
お湯がとても良いと評判だったので、入れなくて残念。
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■ ぬかびら源泉郷 湯めぐり その2
ぬかびら源泉郷湯めぐりの続きということで、朝食後に昨日廻りきれなかった、中村屋へ向かった。
脱衣所。これは男性用で、女性用は遥かに素敵だそうだ。 | |
内風呂は昭和30年代にタイル職人が作ったという花形の湯舟が特徴 | 混浴露天風呂 「ほしのさと」 |
夜8時半から10時の間は女性専用となる。 | 露天風呂へと通じる階段 |
ロビーにはLUXMANの古い真空管アンプが置かれ、BGMが流れている。 いい感じである。 | |
北海道いい旅研究室が置かれていた。 | 韃靼そば茶が無料で飲める。 |
いい湯でした。
GR DIGITAL II
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved2009年11月21日(土)
■ ぬかびら源泉郷 湯めぐり
午後4時頃に、今回の旅の目的地、 ぬかびら源泉郷に到着。 |
今日の宿は、「山の旅籠 山湖荘」 洞窟風呂と囲炉裏山賊料理が売りの旅館である。
玄関ホールの照明 | チェックイン時に、フロント横に並べられている浴衣の中から、好きなものを選ぶ。 |
今回、楽しみしてきたのは、「外湯めぐり」 宿泊する宿以外の温泉も無料で入ることが出来るシステムである。 外湯めぐり出来る宿は、
|
最初は「糠平館観光ホテル」 | 糠平館観光ホテル |
糠平館観光ホテル 内湯 | 糠平館観光ホテル 露天風呂 |
2番目は「元祖湯元館」 | 元祖湯元館 |
元祖湯元館 内湯 | 元祖湯元館 露天風呂 |
三番目は「糠平温泉ホテル」 | 糠平温泉ホテル |
糠平温泉ホテル |
ということで、3軒めぐったところで夕食の時間となり、山湖荘へ戻った。そして、夕食後に洞窟風呂へ。
洞窟というだけあって、暗くて湯気がこもっているので、写真はかなり厳しかった。 みな、いい湯でした。 |
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GR DIGITAL II
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved■ トムラウシ温泉 東大雪荘
11月22日は我が家の結婚記念日。ということで、毎年恒例の一泊旅行へ。今回の目的地は糠平温泉である。糠平へ行く前に、トムラウシ温泉に寄り道して東大雪荘で日帰り入浴(500円)。特に下調べをしていかなかったので、山奥の一軒宿がこんなに大きくて綺麗だったのには驚かされた。
お風呂も立派。他にお客がいなかったので、完全貸切状態であった。
露天風呂
いい湯でした。
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GR DIGITAL II
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