2009年07月05日(日)
■ 2009全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦 北海道大会
全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦北海道大会(主催:MFJ北海道)の決勝が7月5日、わっさむサーキット(北海道上川郡和寒町三笠)で開催された。
IA1(国際A級クラス1)ヒート1
1位 成田 亮 YSP Racing Team with NRT
2位:熱田 孝高 Team SUZUKI | 3位:増田 一将 DREAM Honda RT Masuda |
IA1(国際A級クラス1)ヒート2
1位:成田 亮
2位:新井宏彰 K・R・T | 3位:熱田孝高 Team SUZUKI |
IA2(国際A級クラス2)ヒート1
1位:平田 優 DREAM Honda RT Hirata
2位:中村友則 TEAM GREEN | 3位:勝谷武史グリーンクラブ&ジュニアライダース |
IA2(国際A級クラス2)ヒート2
1位:中村友則 TEAM GREEN
2位:勝谷武史グリーンクラブ&ジュニアライダース | 3位:小島太久摩 TEAM KOH-Z |
IB2(国際B級クラス2)
1位:山本 鯨 SRF埼玉 レーシングサプライ
2位:佐藤 亮 N.R.T | 3位:鎌倉大樹クラブヤマハレーシングチーム鷹 |
LMX(レディースクラス)
1位:益 春菜 SEKI Racing Moto Roman&KBF-RS
2位:安原さや TEAM YZ | 3位:鈴木沙耶 SRF WINレーシング |
CX(チャイルドクラス)
1位:アンドレス リッキー
2位:渡邊陸斗 | 3位:郷 佳玖 |
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2009年06月20日(土)
■ 草野球@札幌ドーム
依頼を受けて、久しぶりに札幌ドームで草野球の撮影。
試合開始前にベンチ裏のミラールームにて。
この部屋は、バットスウィングのチェックなどを行うところなのだが、いつ行っても非常にタバコ臭いのである。
(プロ)野球選手って試合や練習中にタバコ吸うのか...
投稿者 Takaki : 2009年06月20日 23:36
2009年03月21日(土)
■ 第10回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会
ノルディックスキー・ジャンプの今季国内最終戦となる、第10回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会が、札幌市大倉山ジャンプ競技場(K点120メートル、HS134メートル)で行われた。男子は10日のワールドカップ個人第23戦で38歳4カ月の最年長優勝記録を作った岡部孝信(雪印)が129.0メートル、129.5メートル(最長不倒)の264.3点で2位以下を寄せ付けず圧勝した。
2位:湯本史寿(東京美装) 238.2点(119.5m、127.0m)
3位:遠藤秀治(日本大学) 202.3点(115.5m、113.0m)
女子は今季限りで引退を表明している山田いずみ(神戸クリニック)が116.0メートル(最長不倒)、111.5メートルの203.0点で前日の宮の森に続いてナイター2連勝、昨年の第9回大会からの連覇で、日本女子ジャンパーのパイオニアとして25年にわたり歩んできた競技人生を有終の美で飾った。
2位:金井理恵子(北野建設) 159.7点(107.0m、99.5m)
3位:葛西賀子(日本空調サービス) 142.1点(102.0m、100.0m)
駆け足でラストコールジャンプに向かう(右) 後輩ジャンパー達に胴上げされる山田選手(左)
表彰式終了後に、今季限りで現役を退く選手の引退セレモニーが行われ、山田いずみ、西森享平(丸善食品工業)、石澤岳(雪印乳業)、遠藤悠介(清光社スキークラブ)、鈴木康哲(米沢スキージャンプクラブ)、佐藤貴憲(明治大学)の6選手に恒例となった花向けの”ラストコール”が贈られた。
(↓クリックで拡大表示)
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2009年03月20日(金)
■ アイスホッケーアジアリーグプレーオフ決勝第5戦
アイスホッケーアジアリーグのプレーオフ決勝(7回戦制)第5戦は、日本製紙(リーグ4位)の本拠地・釧路アイスアリーナで行われ、1勝3敗と後がない西武(リーグ2位)が主将鈴木のハットトリックなどで日本製紙を7-4で下し、対戦成績を2勝3敗とし、逆転優勝に望みをつないだ。1点を追う西武は第2ピリオド、12分すぎから2分足らずのうちに4得点を挙げて逆転。終了間際にも、6人攻撃を仕掛けてきた日本製紙に対し駄目押しのエンプティーを決めて逃げ切った。
西武、怒涛の4連弾(↓クリックで拡大表示)
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投稿者 Takaki : 2009年03月20日 23:59
2009年03月15日(日)
■ 第12回北海道セパタクローオープン選手権大会 最終日
第12回北海道セパタクローオープン選手権大会(主催 北海道セパタクロー協会)の2日目は、昨日の予選リーグを勝ち上がったチームによる決勝トーナメントが北海道立総合体育センター"きたえーる"のサブアリーナで行われた。Div.1決勝戦は、ともに日本代表選手を有する八王子とTAK-TAK Aが対戦。
優勝 | : | TAK-TAK A |
準優勝 | : | 八王子 |
3位 | : | E.F、イカイ |
Div.2決勝戦は、くにたちB 対 くにたちA
優勝 | : | くにたちA |
準優勝 | : | くにたちB |
3位 | : | スイタクロー、ラポラA |
(↓クリックで拡大表示)
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投稿者 Takaki : 2009年03月15日 22:19
2009年03月08日(日)
■ 第80回宮様スキー大会国際競技会バイアスロン競技2日目
第80回宮様スキー大会国際競技会バイアスロン競技2日目は西岡バイアスロン競技場(札幌市)で男子20km、女子15kmの個人競技が行われた。競技銃男子優勝は笠原辰巳
2位:若松翔、3位:Arilo Askestad
●インディビジュアル種目 競技銃 男子20km (エントリー 13名)
順位 氏名 所属 所要タイム P S P S T 総合タイム 時間差 1 笠原 辰巳 陸自冬戦教 0:51:58.3 2 0 1 2 5 0:56:58.3 0.0 2 若松 翔 陸自冬戦教 0:51:32.3 1 2 1 2 6 0:57:32.3 +34.0 3 Arilo Askestad ノルウェー 0:53:34.8 1 2 0 1 4 0:57:34.8 +36.5
競技銃女子優勝は鈴木芙由子。昨年の79回大会に続いて2連覇。
2位:田中珠美、3位:八幡いつか
●インディビジュアル種目 競技銃 女子15km (エントリー 11名)
順位 氏名 所属 所要タイム P S P S T 総合タイム 時間差 1 鈴木芙由子 陸自冬戦教 0:46:27.4 1 1 1 1 4 0:50:27.4 0.0 2 田中 珠美 富山県バイアスロン連盟 0:50:30.1 1 0 0 0 1 0:51:30.1 +1:02.7 3 八幡いつか 陸自冬戦教 0:50:06.4 0 2 1 0 3 0:53:06.4 +2:39.0
一般銃優勝は元冬戦教の横浜未来(青森5普連)
●インディビジュアル種目 一般銃 男子20km (エントリー 130名)
順位 氏名 所属 所要タイム P S P S T 総合タイム 時間差 1 横浜 未来 青森5普連 0:52:26.6 0 2 1 5 8 1:00:26.6 0.0 2 遠藤 智徳 2戦車上富良野 0:51:44.0 4 1 3 2 10 1:01:44.0 +1:17.4 3 中美 貴仁 海上自衛隊大湊 0:53:53.5 1 4 1 2 8 1:01:53.5 +1:26.9
自衛隊を退職した田中珠美、大高友美(写真左)、向井文子(右)の3選手は富山県バイアスロン連盟から参加。
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投稿者 Takaki : 2009年03月08日 22:38
2009年03月07日(土)
■ 第80回宮様スキー大会国際競技会バイアスロン競技1日目
第80回宮様スキー大会国際競技会バイアスロン競技1日目は西岡バイアスロン競技場(札幌市)でリレー競技が行われた。競技銃4チーム、一般銃22チーム、合計26チームが一斉にスタート。
今年の競技銃は女子(6.0Km)、男子(7.5Km)のミックスリレーで行われた。
写真は優勝した陸自冬戦教Aチームの泉めぐみ(2走)から井佐英徳(3走)へリレー。
順位 チーム名 名 前 ペナルティ 区間タイム 区間順位 チームタイム 1位 陸自冬戦教A 1-1 鈴木芙由子 0+1 0+3 21:02.3 1 1-2 泉 めぐみ 0+3 0+2 20:04.1 2 1-3 井佐 英徳 0+2 0+2 20:57.0 2 1-4 永井 順二 0+0 2+3 22:16.8 2 1:24:20.2 2位 陸自冬戦教B 2-1 畔上 尚子 0+2 4+3 23:50.8 4 2-2 八幡いつか 0+1 0+1 19:53.8 1 2-3 笠原 辰巳 0+1 0+2 20:37.6 1 2-4 阿部 悟 1+3 0+3 22:16.8 2 1:26:39.0 3位 ノルウェー 4-1 Biorg Marit Valland 0+3 1+3 23:10.3 3 4-2 Marianne Paulsen 0+0 0+0 20:52.2 3 4-3 Arilo Askestad 0+1 0+3 21:15.1 3 4-4 Christian Nordkvelde 0+1 0+1 21:44.2 1 1:27:01.8 4位 陸自冬戦教C 3-1 高橋奈津子 2+3 1+3 23:08.0 2 3-2 濱瀬 貴美 4+3 2+3 25:22.5 4 3-3 斉藤 慎弥 1+3 0+2 21:42.6 4 3-4 角 雄治 0+2 2+3 22:58.6 4 1:33:11.7
フィニッシュラインを通過する、一般銃男子(4×7.5Km)優勝の高田2普連 アンカー春日 寿
順位 チーム名 名 前 ペナルティ 区間タイム 区間順位 チームタイム 1位 高田2普連 6-1 山崎 徹 2+3 0+3 23:43.0 1 6-2 目崎 才人 5+3 3+3 25:07.3 14 6-3 上村 孝二 3+3 1+3 23:08.2 2 6-4 春日 寿 3+3 1+3 23:47.9 1 1:35:46.4 2位 海上自衛隊大湊 15-1 橘 貴次 4+3 3+3 25:55.7 11 15-2 中美 貴仁 2+3 1+3 22:35.4 2 15-3 清水目裕章 4+3 0+3 24:04.5 5 15-4 淺水希太留 3+3 1+3 24:29.8 3 1:37:05.4 3位 18普連バイアスロン 5-1 宮崎 秀人 4+3 4+3 25:46.3 9 5-2 進藤 光祐 4+3 3+3 25:04.4 13 5-3 吉川 正寛 2+3 1+3 22:23.9 1 5-4 古井 秀人 3+3 1+3 24:17.3 2 1:37:31.9
(↓クリックで拡大表示)
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