2009年03月05日(木)
■ 第45回バイアスロン競技全日本選手権大会2日目
第45回バイアスロン競技全日本選手権大会の2日目は西岡バイアスロン競技場(札幌市)でリレー競技が行われた。 (写真提供:陸自冬戦教)競技銃4チーム、一般銃22チーム、合計26チームが一斉にスタート。
競技銃男子(4×7.5Km)優勝の陸自冬戦教Bチーム、第1走者 笠原辰巳
順位 チーム名 名 前 ペナルティ 区間タイム 区間順位 チームタイム 1位 陸自冬戦教B 2-1 笠原 辰巳 0+1 0+2 19:23.1 1 2-2 永井 順二 0+0 0+3 18:47.7 2 2-3 宮澤 健二 0+1 0+2 19:15.6 1 2-4 角 雄治 1+3 0+2 20:00.3 1 1:17:26.7 2位 陸自冬戦教B 1-1 阿部 悟 0+1 0+2 19:25.2 2 1-2 井佐 英徳 0+0 0+0 18:14.8 1 1-3 木田 理 0+2 0+1 19:39.9 2 1-4 齋藤 慎弥 2+3 0+3 21:09.2 2 1:18:29.1
競技銃女子(4×6.0Km)優勝の陸自冬戦教女子Aチーム、第2走者 泉めぐみ
順位 チーム名 名 前 ペナルティ 区間タイム 区間順位 チームタイム 1位 陸自冬戦教女子A 3-1 鈴木芙由子 0+3 0+2 18:42.2 1 3-2 泉 めぐみ 0+2 0+2 18:46.4 1 3-3 濱瀬 貴美 2+3 2+3 22:58.0 2 3-4 鳥井 美香 0+2 0+1 20:45.7 1 1:21:12.3 2位 陸自冬戦教女子B 4-1 畔上 尚子 2+3 1+3 20:14.9 2 4-2 高橋奈津子 5+3 1+3 22:20.9 2 4-3 八幡いつか 0+1 0+2 18:47.4 1 4-4 武石 聖律 1+3 0+2 20:52.5 2 1:22:15.7
順位 チーム名 名 前 ペナルティ 区間タイム 区間順位 チームタイム 1位 高田2普連 5-1 上村 孝二 4+3 1+3 22:02.7 4 5-2 山崎 徹 3+3 2+3 22:35.6 7 5-3 片桐 康太 3+3 2+3 22:08.8 3 5-4 春日 寿 2+3 0+1 20:22.0 1 1:27:09.1 2位 遠軽自衛隊 11-1 菅沼 伸 2+3 1+3 21:45.5 2 11-2 佐藤 敏行 1+3 2+3 21:42.1 3 11-3 楠 昴平 2+3 1+3 22:05.6 2 11-4 澤田 純弥 1+3 2+3 21:42.4 3 1:27:15.6 3位 釧路自衛隊 9-1 小野 純平 1+3 3+3 21:37.8 1 9-2 吉田 昌利 3+3 2+3 21:52.8 4 9-3 櫻井 一 4+3 3+3 24:16.9 12 9-4 森谷 一成 3+3 1+3 21:34.7 2 1:29:22.2
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2009年03月05日 23:59
2009年03月04日(水)
■ 第45回バイアスロン競技全日本選手権大会1日目
第45回バイアスロン競技全日本選手権大会の初日は西岡バイアスロン競技場(札幌市)でスプリント競技が行われた。 (写真提供:陸自冬戦教)競技銃男子優勝は永井順二
2位:井佐英徳、3位:木田 理
●競技銃 男子スプリント10km (エントリー 12名)
順位 氏名 所属 所要タイム P S T 総合タイム 時間差 1 笠原 辰巳 陸自冬戦教 25:06.0 0 0 0 25:06.0 0.0 2 井佐 英徳 陸自冬戦教 25:43.6 1 1 2 25:43.6 +37.6 3 木田 理 陸自冬戦教 26:00.3 0 0 0 26:00.3 +54.3
競技銃女子優勝は泉めぐみ
2位:八幡いつか、3位:畔上尚子
●競技銃 女子スプリント7.5km (エントリー 8名)
順位 氏名 所属 所要タイム P S T 総合タイム 時間差 1 泉 めぐみ 陸自冬戦教 22:53.4 1 0 1 22:53.4 0.0 2 八幡いつか 陸自冬戦教 23:57.0 2 0 2 23:57.0 +1:03.6 3 畔上 尚子 陸自冬戦教 24:27.9 3 2 5 24:27.9 +1:34.5
競技銃ジュニア優勝は鈴木芙由子
●競技銃 スプリント7.5km ジュニア (エントリー 3名)
順位 氏名 所属 所要タイム P S T 総合タイム 時間差 1 鈴木芙由子 陸自冬戦教 23:42.5 2 2 4 23:42.5 0.0 2 武石 聖律 陸自冬戦教 24:57.2 0 1 1 24:57.2 +1:14.7 3 鳥井 美香 陸自冬戦教 28:57.1 2 3 5 28:57.1 +5:14.6
●一般銃 スプリント10.0km (エントリー 120名)
順位 氏名 所属 所要タイム P S T 総合タイム 時間差 1 横浜 未来 青森5普連 28:32.8 3 2 5 28:32.8 0.0 2 古井 秀人 18普連バイアスロン 28:37.0 3 3 6 28:37.0 +4.2 3 中美 貴仁 海上自衛隊大湊 28:38.5 3 2 5 28:38.5 +5.7
●一般銃 スプリント10.0km ジュニア (エントリー 15名)
順位 氏名 所属 所要タイム P S T 総合タイム 時間差 1 藤野 文弥 釧路自衛隊 31:39.8 4 3 7 31:39.8 0.0 2 中村 洋介 秋田自衛隊 32:28.2 3 4 7 32:28.2 +48.4 3 獅子内祐二 釧路自衛隊 32:49.0 4 3 7 32:49.0 +1:09.2
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2009年03月04日 23:59
2009年03月01日(日)
■ 西武が4連勝でプレイオフファイナル進出
アジアリーグアイスホッケー、SEIBUプリンスラビッツ(レギュラーリーグ2位)対王子イーグルス(同3位)のセミファイナル第4戦が苫小牧市白鳥アリーナで行われた。SEIBUが4-2(1-0,1-0,2-2)で王子を下し、4連勝で2シーズンぶりのファイナル進出を決めた。
試合開始早々の28秒にSEIBU内山(FW#12)が先制。その後第3ピリオドに同点となるが、2人多いパワープレイでSEIBU大久保(DF#22)が決勝点を奪い、6人攻撃を仕掛けた王子の無人のゴールにSEIBUパーピック(FW#33)がダメ押しのエンプティーを決めたところで試合終了のブザーが鳴り響いた。
王子の連覇の夢は断たれ、今季限りで廃部となるSEIBUの苫小牧での試合の見納めとなった。
(↓クリックで拡大表示)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
投稿者 Takaki : 2009年03月01日 23:58
2009年02月28日(土)
■ 草野球@札幌ドーム
アジアリーグアイスホッケーのプレイオフセミファイナル第3戦の取材を終えて苫小牧からとんぼ返り。久しぶりに札幌ドームで草野球の撮影。
掛け持ちは疲れるね。
EOS-1D MarkIII + EF300mm F2.8L USM
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2009年02月28日 23:59
■ 西武がファイナル進出に王手
アジアリーグアイスホッケー、王子イーグルス対SEIBUプリンスラビッツのセミファイナル第3戦が苫小牧市白鳥アリーナで行われ、今季限りの廃部が決まっているSEIBUが4(1-0,2-2,1-1)3で昨シーズンチャンピオンの王子を下して、3連勝で2シーズンぶりのファイナル進出まであと1勝とした。 (↓クリックで拡大表示)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2009年02月28日 23:58
2009年02月22日(日)
■ 第29回全日本スキー選手権大会フリースタイル競技エアリアル種目
第29回全日本スキー選手権大会フリースタイル競技エアリアル種目(主催:全日本スキー連盟)が美深スキー場FIS・SAJ公認エアリアルコースで開催された。午前10時30分開始の公式トレーニングあたりから雪が降り始め、12時30分の競技開始時には吹雪模様となる生憎のコンディションの中、男女合わせて15名の選手が参加した。キッカーは風雪が強いため、ミディアムが上限とされた。
女子1位:逸見佳代(北海道 BIFUKA AIR FORCE)
トータル99.65(bF:50.25、bL:49.40) 6年連続、8度目の優勝。 |
男子1位:倉田孝太郎(福島県 猪苗代スキークラブ)
トータル155.26(bFF:85.52、bLF:69.74) 2年ぶり3度目の優勝。 |
|
|
大きな地図で見る |
美深町では以前からトランポリン少年団が盛んであったこともあり、2005年5月にエアリアルの普及と競技者の発掘・育成強化のため、『エアリアルプロジェクト委員会』が設立された。以来、エアリアルの振興地として、2007年の第27回大会から3年連続で全日本エアリアルが開催されている。 |
投稿者 Takaki : 2009年02月22日 23:59
2009年02月13日(金)
■ バイアスロン世界選手権 平昌2009
バイアスロンの世界選手権(2月13~22日)が韓国平昌(PyeongChang)の龍坪リゾートで開幕した。日本からは男子で五輪2大会出場の井佐英徳や笠原辰己、女子の畔上尚子や泉めぐみ(いずれも陸自冬戦教)らが参加している。大会日程は以下のとおり。
2月13日 19:00(11:00) 開会式
2月14日 16:45(08:45) 7.5キロ スプリント 女
2月14日 19:15(11:15) 10キロ スプリント 男
2月15日 17:00(09:00) 10キロ パシュート 女
2月15日 19:15(11:15) 12.5キロ パシュート 男
2月17日 14:15(06:15) 20キロ インディビジュアル 男
2月18日 18:15(10:15) 15キロ インディビジュアル 女
2月19日 18:00(10:00) 4×6キロ リレー 混合
2月21日 17:15(09:15) 15キロ マススタート 男
2月21日 19:15(11:15) 4×6キロ リレー 女
2月22日 17:00(09:00) 12.5キロ マススタート 女
2月22日 19:15(11:15) 4×7.5キロ リレー 男
2月22日 20:45(12:45) 閉会式
今回はアジアでの開催ということで、是非取材したかったのだが、スケジュールが合わず断念。
尚、大会のライブ映像はEurovisionで視聴できる。
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2009年02月13日 21:09