■ 今日の昼食 -フィッシャーマンズワーフMOO 魚政
釧路2日目。朝食兼昼食をとりに昨日の夕食と同じくフィッシャーマンズワーフMOOへ。釧路川河畔。
全面ガラス張りの丸い形の建物はEGG(エバー・グリーン・ガーデン)。オールシーズン緑地となっている。
一階食品フロアにある「魚政」。
「さんまぶっかけ丼(400円)」。生のさんまが乗っかっている。新鮮で从リ ゚д゚ノリ ウマー。
この店の名物、「さんまんま」を作っているところ。明日お土産に買って帰る予定。
何故か網走の流氷観光砕氷船「おーろら2」が停泊していた。
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
2005年11月18日(金)
■ 今日の夕食 -フィッシャーマンズワーフMOO 鳥政
試合終了後、ホテルにチェックイン。フィッシャーマンズワーフMOOが歩いて行ける距離だったので、夕食を食べに行った。2階、「港の屋台」の中の焼き鳥「鳥政」。カメラを向けたら、照れて顔を逸らした気さくなお兄さん。
「鶏丼(600円)」 柔らかくて美味しかった。
食後、幣舞橋(ぬさまいばし)近辺をぶらついてホテルに戻った。
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2005年11月18日 23:57
■ 今日の昼食 -釧路ラーメンまるひら
午前5時すぎに札幌を出発して釧路へ向かう。日勝峠。周りに雪は積もっているが、路面は乾燥していて特に問題なかった。
帯広通過中に見かけた車。酪農畜産王国の十勝でプリオンとは中々ファンキーでマンボな社名である。
P900i
午前10時半すぎに釧路到着。まずは腹ごしらえ。
小池さんな私は迷わず釧路ラーメンの有名店「まるひら」へ。11時ちょい前に到着。混んでいるかと思ったが平日の昼前のせいか、それほどでもなかった。
正油ラーメン大盛り(500円)。カツオだしがきいた透明スープに縮れ細麺。懐かしい味わいであった。
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2005年11月18日 23:50
2005年10月23日(日)
■ ししゃも三昧 その2
次に訪れたのは、「ぽぽんた市場」。 鵡川の特産物直売所である。ししゃもの干物を焼いたものを試食。干物になると味が濃い。
ここで買ったのは、「珍味若ししゃも」。これは、遡上してきたししゃもではなく、近海で採れた若いししゃもを本干ししたものだそうである。
次は、カネダイ大野商店。ここはTVなどでしばしば紹介されているそうで、観光客で賑わっていた。
店内では、買ったばかりのししゃもをホットプレートで焼いて食べることが出来る。
ここでも「ししゃも寿司」を食べてみた。6カンで640円。ししゃもの身が妙に粘っこく、昆布〆した鱈のような感じであった。どちらかというと、大豊寿司の方が好きである。
店の外で風乾されるししゃも。目が少々恨めしげであった。
町内の通りには、ししゃもの直売店が軒を連ね、ししゃも簾が壮観である。
直売所では、観光客向けにそれなりのいい値段(メスで1400~1500円)で売っているので買わず、地元の人達がお買い物するスーパーで買ってきた地物のししゃも。やはり安かった。
スーパーでは、生のししゃもを売っていた。さすが本場である。
町内のマンホールの蓋。「ぽぽちゃん」とししゃもの絵が描かれている。
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
投稿者 Takaki : 2005年10月23日 23:59
■ ししゃも三昧 その1
今年も、今が旬のシシャモ寿司を食べに、鵡川町の大豊寿司へ行ってきた。昨年は11時過ぎに着いたら長蛇の列だったので、今年は朝飯を食べずに9時ごろ家を出て、10時半過ぎに到着。並ぶことなく店に入ることが出来た。
店内カウンター。店主の威勢の良い声が響く。小上がりもたくさんある。
ししゃも寿司(1000円)。今年はまだ混雑していなかったので、にぎりも丁寧で美味かった。
ししゃも天ぷら(600円)。サクッと揚げられていて、从リ ゚д゚ノリ ウマー。
ししゃも柳川(600円)。薄めに味付けをされたししゃもの甘露煮が柳川風に仕立てられている。これが一番ししゃもらしい味わいであった。
食べ終わって出る頃には、行列が出来始めていた。昨年は、「ししゃもあれとぴあ」という町のお祭りが催されていたためか激こみであったが、今年はそれ程でもなかった。しかしお昼ごろには1時間待ちとかになったであろう。
大豊寿司を出て、鵡川の町内を散策。まず、鵡川温泉「四季の館」へ。今日は温泉に入るのが目的ではない。
お目当ては、ししゃもの押し寿司(735円)。去年は売り切れで買うことが出来なかったが、今年は時間が早かったので沢山あった。
帰宅後、夕飯としていただきました。さっぱりしていて美味かった。
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
2005年09月25日(日)
■ 道東旅行最終日 その2
国道39号線を旭川方面に向かって進む途中、層雲峡間近でふと山並みに目を向けると、美しく紅葉した大雪の山々が目に入ってきた。 空も晴れ渡り、恰好の紅葉見物日和となっている。このチャンスを逃す手は無い。ということで、黒岳に登ってみることにした。
ロープウェイで5合目までのぼり、次にペアリフトで7合目へ。
7合目、黒岳森林パトロール事務所横の「今日の黒岳山頂」。上々のコンディションである。
ここから、山頂まで約1時間の登山である。
八合目あたりから下を見下ろす。
九合目。「マネキ岩」が横に見えると、山頂まであと少し。
山頂に到着。標高1,984m。陸自冬戦教バイアスロンチームのYコーチと遭遇した(写真中央)。
休日のプライベート散策だそうで、大雪山連峰縦走も彼らにとっては軽いお散歩程度のようである。
カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)。右手奥に旭岳が見える。
突然思い立った黒岳登山であったが、きたえーるでのトレーニングの成果で、それ程しんどくなかった。
下山後、お腹が空いたので「ラーメン日本一の町」を標榜する上川町に立ち寄り、国道に面していた「レストハウス上川」で舞茸ラーメンを食べた。なんとなく懐かしい感じの味であった。
そして、札幌へ帰着。全行程1,118kmは終了。
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved
■ 道東旅行最終日 その1
朝日を浴びて輝くサンゴ草を期待して目覚めると、どんより曇り空。昨夜泊まった「能取湖荘(のとりこそう)」。サンゴ草群落から目と鼻の先である。
きらめくサンゴ草は無理だが、とりあえず鳥など交えて30分程撮影するも、小雨が降ってきたので終了。
サンゴ草のアップ。こうしてみると少々気持ち悪い。
冷えたので、ひとっ風呂浴びて宿を出発。
能取岬。 朝早いせいもあるが、観光客などまったくいなかった。淋しい....
「網走感動朝市」で、朝飯&お土産物色。
イクラ丼とホタテ丼。それぞれ毛蟹のてっぽう汁がついて各800円。
観光客相手の商売なのだろう。少々高いけど、美味かったので良し。
お土産に、桜ます、鱈、八角の開きを購入。これは安かった。
腹ごしらえも済み、国道39号線を通り、旭川経由で札幌へ向かう。
北見を通過中、「ホテル高玉温泉北見」という怪しげな建物を発見。あまりの派手な出で立ちに思わず吸い寄せられそうになった。
この先、予定していなかった観光イベントへ、さらに続く...
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
Copyright ©2004-2018 TK Sports Shooting, All Rights reserved