2012年02月05日(日)

第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会

第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会
第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会(主催:札幌市、札幌市体育協会 主管:札幌リュージュ連盟)が5日、札幌市藤野リュージュ競技場で行われた。 (写真は競技選手の部優勝の松本章太郎選手)

第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会
小中学生の部、一般市民の部(女子)、一般市民の部(男子)、競技選手の部、4クラス合計60名が参加。
写真は開会式で選手宣誓を行なう、昨年一般市民女子の部で優勝した滝野さん。


競技選手の部(滑走距離400m)
第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会 第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会
順位 氏名 所属 タイム(秒)
松本章太郎 札幌市立南の沢小学校 54.744 (27.373, 27.371)
原田祐太 札幌市立南の沢小学校 56.782 (28.087, 28.713)
向井 潔 北海道電気技術サービス 57.117 (28.529, 28.588)
松本 大 札幌新陽高校 57.907 (28.069, 29.838)
(4名参加)
小中学生の部 (滑走距離250m)
第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会
順位 氏名 所属 タイム(秒)
菅原ダッファ 早来町富岡小学校 44.862 (22.356, 22.506)
伊藤慎吾 札幌市立桑園小学校 45.682 (22.847, 22.835)
前田樹利 札幌市立東札幌小学校 45.942 (23.013, 22.929)
柳原太一 札幌市立南の沢小学校 46.699 (23.213, 23.486)
矢田目虎流 札幌市立南の沢小学校 48.373 (24.223, 24.150)
山口雄大 札幌市立簾舞小学校 49.397 (26.305, 23.092)

(7名参加)

第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会 第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会

一般市民の部(女子 滑走距離250m) 
第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会
順位 氏名 所属 タイム(秒)
佐藤ひろみ   45.759 (22.817, 22.942)
飯塚子朋   47.174 (23.576, 23.598)
滝野瑠美 藤の沢小教諭 48.441 (24.836, 23.605)
安田優子 FM北海道 48.665 (22.956, 25.709)
津田香織   48.764 (23.845, 24.919)
鈴川純代 チーム長島 50.606 (23.278, 27.328)
(6名参加)

一般市民の部(男子 滑走距離250m)
第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会
順位 氏名 所属 タイム(秒)
岡本彰博 陸上自衛隊 43.893 (21.960, 21.933)
十津川恭平 富士井家具 44.290 (22.127, 22.163)
吉岡大輔 44.469 (22.471, 21.998)
小林たかき TK Sports Shooting 45.036 (22.470, 22.566)
鈴木裕治 北海道電気技術サービス 45.085 (22.684, 22.401)
川下竜也   45.177 (22.531, 22.646)
(43名参加)
一般男子は昨年より15名も多い43名参加で、優勝者は21秒台を2本揃え、その他も22秒台が軒並みといったハイレベルな戦いであった。 私は昨年より2つ順位を上げて4位入賞。表彰台にあと一歩届かなかった。ショボーン

第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会

第52回札幌市民体育大会リュージュ競技大会
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投稿者 Takaki : 2012年02月05日 22:51

2012年01月29日(日)

伊東大貴が2連勝 スキージャンプW杯札幌大会

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦

ノルディックスキー・ジャンプのW杯は29日、個人第17戦が札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル、K点120メートル)で行なわれ、前日にW杯初優勝を果たした伊東大貴(雪印メグミルク)が、1回目127.5メートルで3位につけ、2回目に最長不倒の137メートルを飛んで合計243.7点で逆転勝ち、W杯2勝目を挙げた。
日本選手のW杯個人戦2連勝は1999年1月の葛西紀明(土屋ホーム)以来、13季ぶり。

2回目に進んだ日本勢は伊東の他は2人で、竹内択(北野建設)がK点越えジャンプを2本そろえて8位、渡瀬雄太(雪印メグミルク)が24位だった。

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦
左から2位のカミル・ストッホ(ポーランド)、伊東、3位のアンドレアス・コフラー(オーストリア)。

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦2位:Kamil Stoch(POL)
241.6点(131.5m,131.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦3位:Andreas Kofler(AUT)
241.3点(122.5m,135.0m)


以下、日本勢。
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦8位:竹内択(北野建設)
213.9点(123.5m,128.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦24位:渡瀬雄太(雪印メグミルク)
182.7点(121.0m,115.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦

32位:小林潤志郎(東海大学)
78.6点(115.5m)

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦33位:葛西紀明(土屋ホーム)
76.6点(110.0m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦

39位:作山憲斗(北野建設)
63.1点(98.5m)

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦41位:栃本翔平(雪印メグミルク)
61.8点(107.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦42位:湯本史寿(東京美装)
60.8点(98.0m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦44位:船木和喜(フィットスキー)
58.7点(98.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦47位:岡部孝信(雪印メグミルク)
57.5点(97.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦48位:吉岡和也(土屋ホーム)
49.9点(90.5m)

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会 個人第17戦

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投稿者 Takaki : 2012年01月29日 23:23

2012年01月28日(土)

伊東大貴が初優勝 スキージャンプW杯札幌大会

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦
スキージャンプのワールドカップ(W杯)札幌大会個人第16戦が28日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル、K点120メートル)で行なわれ、伊東大貴(雪印メグミルク)が134メートル、130メートルを飛び、アンデシュ・バルダル(ノルウェー)に0.1点差の252.6点で初優勝を遂げた。

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦
W杯初優勝を飾った伊東のジャンプ(1本目)
日本人選手のW杯優勝は2009年3月フィンランド・クオピオでの岡部孝信(雪印メグミルク)以来、12人目。
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2本目のランディング
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表彰台で涙ぐむ伊東

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦2位:Anders Bardal (NOR)
252.5点(134.0m,135.0m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦3位:Kamil Stoch (POL)
247.2点(130.0m,127.0m)

以下、日本選手。岡部以下6選手は2本目に進めなかった。

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦15位:葛西紀明(土屋ホーム)
213.4点(126.0m,122.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦18位:竹内択(北野建設)
211.0点(110.5m,129.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦30位:湯本史寿(東京美装)
154.5点(115.5m,103.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦33位:岡部孝信(雪印メグミルク)
82.3点(112.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦41位:小林潤志郎(東海大学)
68.0点(100.0m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦44位:作山憲斗(北野建設)
63.8点(103.0m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦46位:鈴木翔(旭川大学)
55.9点(97.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦47位:渡瀬雄太(雪印メグミルク)
52.8点(95.5m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦50位:遠藤秀治(清光社)
31.4点(85.0m)
FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦

FISジャンプワールドカップ2012札幌大会個人第16戦
今季5勝で個人総合首位のアンドレアス・コフラー(オーストリア)は9位だった。

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投稿者 Takaki : 2012年01月28日 23:22

2012年01月22日(日)

クレインズが3連勝で4位に浮上 アジアリーグアイスホッケー

アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケーは22日、苫小牧市白鳥アリーナで王子イーグルスと日本製紙クレインズの試合が行われ、クレインズが首位のイーグルスにゲームウイニングショット戦の末4-3で勝ち、3連勝。勝点でハイワンを1点上まり、4位に浮上した。 (観客数:1,594)
iアジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ アジアリーグアイスホッケー 王子イーグルス vs 日本製紙クレインズ
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投稿者 Takaki : 2012年01月22日 23:59

2012年01月21日(土)

伊東がバッケンレコードで初優勝 HTB杯ジャンプ

第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会
ノルディックスキー・ジャンプの第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会は21日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル、K点120メートル)で行われ、男子は伊東大貴(雪印メグミルク)が1回目にバッケンレコード(ジャンプ台記録)を1メートル更新する146メートル、2回目に135メートルを飛び合計301.3点で初優勝した。 伊東の直前に竹内択(北野建設)が145.5メートルのバッケンレコードを記録したが、すぐさま伊東に塗り替えられた。 第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会バッケンレコードとなった1本目のランディング
第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会2位:竹内択(北野建設)
284.1点(145.5m,126.5m)
第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会3位:栃本翔平(雪印メグミルク)
278.8点(134.5m,131.5m)


第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会
今回が第1回大会となる2012HTBカップ杯女子スキージャンプ競技大会はワールドカップ代表の伊藤有希(下川商業高校)が1本目99メートル、2本目116メートルの176.0点で葛西賀子を逆転して勝利し、国内戦4連勝とした。

第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会2位:渡瀬あゆみ(神戸クリニック)
112.8点(93.5m,90.0m)
第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会3位:葛西賀子(日本空調サービス)
111.1点(103.0m,79.0m)

第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会男子表彰 左から竹内、伊東、栃本 第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会女子表彰 左から渡瀬、伊藤、葛西
第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会併催されたコンチネンタルカップ表彰
船木和喜(フィットスキー)が日本人最高の3位に入った
第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会バッケンレコードを塗り替えて、おどけた仕草で観客に迎えられる伊東大貴
第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会
2本目も手堅く決めてガッツポーズの伊東大貴
第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会
バッケンレコード認定書を授与された伊東大貴

第39回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会

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投稿者 Takaki : 2012年01月21日 23:59

2012年01月15日(日)

ペリグリンが連覇 全道女子アイスホッケー

全道女子アイスホッケー大会の最終日は15日、札幌市月寒体育館でA、Bプールの決勝が行なわれ、Aプール決勝は三星ダイトーペリグリン(苫小牧市)が4―2で加森観光ベアーズ(釧路市)を下して、2年連続の優勝。Bプールは帯広レディース(帯広市)が制した。
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)
全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ) 全道女子アイスホッケー大会決勝(三星ダイトーペリグリン vs 加森観光ベアーズ)

Bプール決勝 帯広レディース(帯広市)対真駒内レディース(札幌市)

全道女子アイスホッケー大会決勝B(帯広レディース vs 真駒内レディース)

全道女子アイスホッケー大会決勝B(帯広レディース vs 真駒内レディース) 全道女子アイスホッケー大会決勝B(帯広レディース vs 真駒内レディース)
全道女子アイスホッケー大会決勝B(帯広レディース vs 真駒内レディース) 全道女子アイスホッケー大会決勝B(帯広レディース vs 真駒内レディース)
全道女子アイスホッケー大会決勝B(帯広レディース vs 真駒内レディース) 全道女子アイスホッケー大会決勝B(帯広レディース vs 真駒内レディース)
全道女子アイスホッケー大会決勝B(帯広レディース vs 真駒内レディース) 全道女子アイスホッケー大会決勝B(帯広レディース vs 真駒内レディース)
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2012年01月09日(月)

第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会

第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会(主催:北海道リュージュ連盟)は9日、札幌市藤野リュージュコースで行われ、14名の報道関係者等が参加して250mコースを男女混合で2回滑走、合計タイムで順位を競った。 

第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会今日の競技で使用するリュージュ 第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会ヘルメット、肘プロテクター、ビブスを配布されて準備を行い、開会式が始まるのを待つ選手達
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会開会式 第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会道新ボート部の松尾さんによる選手宣誓
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会一昨年は優勝、昨年は2位で連覇を逃した。ということで、今年は王座奪還を目指しての参加である。 第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会開会式後に長野、ソルトレーク五輪女子リュージュ一人乗り代表の小林由美恵さんにより、初参加する人へ乗り方のレクチャーが行われた。
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会 第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会
中間地点から練習滑走が2回行なわれた。
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会競技開始前に参加選手全員で記念撮影 第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会250m地点のスタート
私のスタートの様子 第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会スタート直後のS字を抜けてきたところ
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会13カーブへ向かう直線 第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会13カーブに入ったところ
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会 第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会13カーブ出口に向かう
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会今年も3位入賞の松尾さん 第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会初滑走で2位に入った上田さん
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会21秒台は出せなかったけれど、2本ともラップタイムで王座に返り咲くことが出来ました。
競技中および表彰式の写真撮影を行なっていただいたリュージュ連盟の伊藤さんと中川さん、ありがとうございました。
1位: 小林 たかき(TKSS) 45.255秒
(22.639、22.616)
2位: 上田 遼平(北海道新聞社) 45.798秒
(22.957、22.841)
3位: 松尾 章(道新ボート部) 46.418秒
(23.531、22.887)
4位: 萱原 聡(道新総合印刷) 47.913秒
(23.808、24.105)
5位: 古田 純一朗(北海道新聞社) 48.339秒
(23.953、24.386)
6位: 安房 翼(北海道新聞 運動部) 49.365秒
(24.347、25.018)
第13回全日本ジャーナリスト・リュージュ札幌大会
優勝カップ、賞状、そして賞品の「さっぽろ銘菓 リュージュの街」      来年は、再び連覇へのチャレンジである。

これから2月末まで競技会や体験教室が行われます。スケジュールは札幌リュージュ連盟のホームページを御覧下さい。

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