2005年11月13日(日)
■ 今日の昼食 -白たまり醤油ラーメン
昨日に引き続き、今日もラーメン。小樽まで繰り出して、お気に入りの
「らーめん初代」へ。
昨日はあっさり系だったので、今日はこってり。「白たまり醤油(850円)」。
能書き曰く「白ワインをベースに、天日干し塩、白たまり醤油、貝類等を煮込み、鮭の魚醤をかくし味に鶏油で仕上げた」ラーメンである。一日30食限定。とろとろなチャーシューが圧巻である。
満腹になったところで、特にあても無く小樽裏道ドライブ。
小樽北照高校
小樽商科大学
なにやら怪しい公園に出くわした。その名も「中野植物園」。オタモイ海岸ほどではないが、レトロな雰囲気が味わえそうだ。
次回ゆっくりと訪れてみよう。
手宮公園
鰊御殿から眺める祝津の海。
久しぶりに訪れてみた、北の誉酒造の酒泉館。
昭和初期のポスターが展示されていた。
試飲コーナー。車を運転して行かなければ、たくさん飲ませてもらうのだが...
その日に荒搾りした「今朝の漕口」が飲めるのは1月中旬から。まだ早い。
ということで、北の誉で酒を買わず、いつもの仙丸で今日は麻原酒造の「手詰め中取り無濾過純米生酒」を買ってきた。比較的甘口かな。
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
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2005年11月12日(土)
■ 今日の昼食 -ホッキラーメン
今日はアイスホッケーの撮影で苫小牧へ。撮影前の腹ごしらえ、ということでしらかば町の「味の一龍」へ。
昼時を過ぎていたが、結構お客さんがいた。繁盛しているようである。
地獄ラーメンなど、かなりたくさんの種類のラーメンがある。
ホッキラーメン 800円
ここのお勧めは、B1とんちゃんを使用した巨大なチャーシューがのっている「ジャンボチャーシュー麺(950円)」だそうで、当初それを食べるつもりだったが、メニューをみたら「ホッキラーメン」というのがあった。
苫小牧といったら「ホッキ」でしょう。ということで「ホッキラーメン」を注文。
ホッキが8枚のった塩ラーメンでした。ワカメが入っていて、浜ちゃんぽん的な風味であっさりしていてヘルシーな感じ。食後のコーヒーがサービスされ、携帯クーポンで100円引き。満足であった。
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2005年11月08日(火)
■ 今日の夕食 -拉麺 舌通
19時からの舞台撮影の前に腹ごしらえ。先日行った、「拉麺 舌通(ぜっつう)」に再チャレンジ。前回は醤油を食べたので、今回は店のお勧めの塩ラーメン(600円)。
鶏白湯は、塩味に似合う。前回の醤油より美味しかった。生玉子の黄身が乗ってるのが珍しい。
私は普段家でラーメンを食べるときは、よく生卵をのせて食べるので違和感は無いが、
他の人はどう感じるのかな?
それにしても、今日も客は私一人であった。大丈夫か?
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2005年10月29日(土)
■ 今日の昼食 -七百番
8月末に行った、ラーメン屋「七百番」へ。前回食べた醤油ラーメンは、玉ネギとモヤシが入っていて不合格だったので、
今日は、昔風ラーメン「チャルメラ」(600円)にしてみた。
昔風ということで、玉ネギとモヤシは入っていない。OK。具はチャーシュー、メンマ、なると、麩、海苔。
麩となるとで昔風を装っているが、期待した支那そばといった風味ではなかったのが残念。
普通の醤油ラーメンであった。
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2005年10月10日(月)
■ 体育の日 at 羊ヶ丘
体育の日であるが、マッタリとオフ。羊ヶ丘展望台である。羊ヶ丘といえば、クラーク博士像 「BOYS BE AMBITIOUS」ですな。
ここに来るのは何十年ぶりだろう。私の記憶が確かなら、小学校の社会見学以来のような気がする。
この前で記念撮影する観光客は必ずといっていいほど同じポーズをとりますね。
羊ヶ丘なので、もちろん羊がいます。正面奥に見えるのは、札幌ドーム。
で、何故わざわざ羊ヶ丘へ来たかと言うと、北海道バイアスロン連盟広報さんのお誘いで、第3回日本ダッタン新そば祭りに顔を出すためであった。
今年で3回目の韃靼そばの普及イベントで、ジンギスカン、スープカレーに次ぐ第3の札幌名物料理にして行きたいそうです。
韃靼ラーメン(500円)を食べてみた。麺自体の味に特徴は無いが、腰のしっかりした麺であった。
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
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投稿者 Takaki : 2005年10月10日 22:53
2005年10月06日(木)
■ 今日の昼食 -拉麺 舌通
比較的お気に入りだったラーメン屋「騰玄房」が、5月末で閉店してしまい、その後釜に店開きした「拉麺 舌通(ぜっつう)」に行ってみた。
「ぜっつう」と言えば、Z2(ゼッツー)→カワサキのRS750を思い浮かべてしまうのだが、
もしかして店主はバイク好きなのかな?
さて、昼時なのに先にいた客は一名。私が食べ終わって店を出るまで、あとから来た客は無し。
大丈夫か?
ということで、醤油ラーメン(600円)を注文。ものの3分も経たずに出来上がり。早いのはいいことだ。
玉ネギ、モヤシは入っていないので、第一関門通過。
麺はやや太めの縮れ麺。具はチャーシュー、海苔、メンマ、ゆで卵、麩、きくらげ、ネギ。
スープは不透明で鶏+豚骨?かな。それほどこってりしてなくて、どちらかというとあっさり系。
全体的には可も無く不可も無くといったところだが、化学調味料の味が感じられた。
塩味がお勧めと店内のメニューに書いてあったので、次回行くとしたら塩にチャレンジですな。
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2005年09月25日(日)
■ 道東旅行最終日 その2
国道39号線を旭川方面に向かって進む途中、層雲峡間近でふと山並みに目を向けると、美しく紅葉した大雪の山々が目に入ってきた。 空も晴れ渡り、恰好の紅葉見物日和となっている。このチャンスを逃す手は無い。ということで、黒岳に登ってみることにした。
ロープウェイで5合目までのぼり、次にペアリフトで7合目へ。
7合目、黒岳森林パトロール事務所横の「今日の黒岳山頂」。上々のコンディションである。
ここから、山頂まで約1時間の登山である。
八合目あたりから下を見下ろす。
九合目。「マネキ岩」が横に見えると、山頂まであと少し。
山頂に到着。標高1,984m。陸自冬戦教バイアスロンチームのYコーチと遭遇した(写真中央)。
休日のプライベート散策だそうで、大雪山連峰縦走も彼らにとっては軽いお散歩程度のようである。
カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)。右手奥に旭岳が見える。
突然思い立った黒岳登山であったが、きたえーるでのトレーニングの成果で、それ程しんどくなかった。
下山後、お腹が空いたので「ラーメン日本一の町」を標榜する上川町に立ち寄り、国道に面していた「レストハウス上川」で舞茸ラーメンを食べた。なんとなく懐かしい感じの味であった。
そして、札幌へ帰着。全行程1,118kmは終了。
EOS-1D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM
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